ーー悔いなく生きたと思いたいーー
だけども、
たぶん、
一番わたしの悔いとして残りそうなのが…。
ーーツインレイの相方の存在。ーー
サイレントは明けたと思う。
サイレントの渦は越えた…けど。けど、そこに広がる風景は…想像していたビジョンとは、ダイブ違う…。
真っ白。
ただ…ただ白い。
あたたかな、ひかりのなかにいるような。
…何もない空間にいるような。
相方は、
泣いていた。
まだ、
わたしたちのツインレイの道は、
ゴールが見えない。
ゴールがあるのかすら、わからない。
悔いなく生きたい。
けど、
どうしたら…。
ーーひたむきな愛を捧げなさいーー
神さまからのメッセージ。
どう生きるか。
今日、
ゲーム内で久しぶりに相方に会えた。
相方は、
元気がなかった。
そりゃそうか。
わたしも同じ。
でも、
会えた。
今日は、
なんだか会える気がした。
最近、
マヌーサとメダパニ同時にかけられたような日々を送っていた…。
相方も終始ほとんど無言だったけど…。
疲れていたけど、付き合ってくれた。
ありがと。
今日、会えなかったら、危なかった。
正直、ツインレイ道から外れそうだった。
いつもピンチの時に、
道を間違えそうなときに、
神さまはわたしを相方に会わせてくれる。
神さまありがとう。
…本当はいつも会いたい。
でも、まだなんだよね。
もう少しがんばってみるよ。
エゴが、愛になるように。
愛が、あなたのひかりの柱になるように。
わたしのひかりの柱が、あなたの魂とひとつになるように…。