おはようございます☀
今朝も、いい天気です。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか？
今朝みた夢を書いてみたいと思います。
まあ、一つの物語りだと思ってお付き合いいただければと思います
ツインレイとツインソウル。
本質的には同じ魂のグループ…というか、ひかりの…星群にはあるんだけれど…。
ツインソウルやソウルメイトが、そっくり同じひかりの群の仲間だとしたら、ツインレイは、一つのひかりを物資化に伴い陰陽二つにわけた自分自身。
物資化したら二人だけど、本質的には一つな存在。
自分からみてツインソウルがいた場合、本当に親い間ではあるけれど、自分の半身であるツインレイと比べると、また親密度が違う。
さらに、ツインソウルは、ツインソウルにもツインレイが別にいるため、割りこむと複雑化する。
ツインレイとの違いはすぐ分かる。
エネルギーだ。
エネルギーの循環があるかどうかで、どのような魂の関係であるかが分かる。
どのようにしたらそれが判るようになるかというと、出会い、離れる、再会する一連の流れで確信に変わるわけだ。
どのようにしたら出会えるか。
運…というか、運命に従うしかない。
どちらからの魂のエネルギーが枯渇しようとする時、不思議な縁の重なりで出会える。
わたし自身は、わたしの離婚後すぐに相方に出会った。その時のわたしは、自分でもゾッとするほどやさぐれていた。
波動も低くて、愛ってなに？
という状態だった(^◇^;)💧
というように、
ツインレイと出会うときは、どちらかの片割れがエネルギー枯渇を起こしてしまう時…。フリーである事が、大きな要因だと思う。
結婚しているうちは、どんなに仲が悪かろと夫婦はエネルギーで繋がれているのです。それは結婚していなくても、パートナーがいるうちは同じ。
ツインレイは、エネルギーに敏感なのだ。
パートナーがいるうちは、エネルギー的に繋がることはできない。
一方的に与えるか、奪うしかない。
だから、ツインレイに出会うと多幸感があるのは…。これまで半分しか機能しないエネルギー循環が、全てONになる事を体験するから。
全てが満たされたような幸せな気持ちになります。
だから離れ難く、何もできなくなる訳で…。
それじゃあ駄目だと、また離れて各々が使命を果たすために別に歩み出す訳です。
ツインソウルとは、やはり違います。
ツインソウルは、職場で出会ったり、歳の差が大きかったり、相手や自分が既婚であったりします。
既婚だったりすると、エネルギー循環はできません。。というか、エネルギー循環が誰ともできるとは…ちょっと思えません。自分自身…自分の半身であるツインレイだから可能な訳です。
ツインソウルとの出会いについては…わたしが既婚のときには、ツインソウルやソウルメイトには出会う事はなかったのですが、占いをしていると、そういうパターンはよく伺いますね。
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追記2/11
今は、元旦那がツインソウル(ソウルメイト)だったかもしれないと思っています。
統合はできていないですが…(^_^;)💦
ソウルメイトと結婚していても、統合できるとは限らないようです。
離婚後、離れてからようやく関係性がよくなったとも思います。元旦那とは、わたしたちの場合は結婚についての学び相手で、初めから別れる運命だったようです。
こう思うようになって、元旦那への感謝や許しの気持ちも出て来る中で、統合が進んでいるようなイメージです。
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何故出会うかについては、その人の霊的な成長を促すためだと思っています。
人は、体の成長がひと段落すると、霊的な成長にうつります。
最終的には、魂を成熟させ、魂に戻るからです。
これまでは、特に結婚は、愛を学ぶための大きなイベント。
知らず知らずのうちに、自分の魂に縁のある人と結ばれる。そうして幸せな家庭を築き、愛をまわりに広めていく。それで良かった。
ツインレイ、ツインソウル関係なかった。
けれども、時代は風の時代に移行して、ツインレイともコンタクトをとれる環境ができた。
気づいてしまったら、避けてはいかれない。
それが、ツインレイ。
自分の半身だから…。