ツインレイ同士が、
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心をひらくとき…。
それは、
キザシをみつけたとき…。
そして、
それはそれまで不安で、不確実で、不快でしかなかった疑惑が、
スッキリ晴れていくときでもある。
真実を、確かめていく、勇気は…。
とてもじゃないけど、持ちたくはなかった。
真実が、じぶんの最悪を上回ることが起きたら…。
もはや、立ち直る事は出来ないかもしれない。そう思っていた。
けれど、うちの子が、
わたしと相方を繋いでくれる。
うちの子も、相方を必要としている。
良いか悪いかは、分からないけど、
うちの子も、嫉妬をしつつも相方を尊敬している。
そして、わたしと同様に、相方と一緒に楽しい時間を過ごしたいと思っている。
この、
ささやかな幸せが、いま…。
変化していく…。
そして、
また新たなステージに向かっていく。
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