最近思うのは…。
統合期だと思っていたけど…。
いまの相方との統合は、無理だ…。
という落ち込み( .. )↯↯
相方の扉を、無理やりこじ開けようなんて思ってはいなかった。
でも、開けて見て、ある意味、ツインレイの秘密や奥義がはっきり分かってしまったけどね…。
私の見たツインレイの統合は…。
私が望むものでは無かった。
絶望しか無かった。
奥義に触れたあとは、
「虚無感」とも言えるかもしれない。
何をする元気も出なかった。
けれども、一方で私の本心は…。
まだどうしても諦めていなかった。
この地球での運命の人との出会いを。
だから…。
あきらめないで探すんだ。
相方が運命の人だと思っていたけど、
勘違いだと分かった。
相方が私のツインレイであるのは確か。
だが。
だからこそ…。
ツインレイ統合が、やはり…薄々気がついてはいたけど、今の私が望む3次元の話のものではないことに気がついた。
だったら、今はツインレイ統合を諦めて、
私のこの3次元での運命の人を、
もう一度初めから探しても良いじゃないか。
と思う。
ツインレイがいながら…、
ツインレイの存在を感じながら、
運命の人を探す…。
多分、出会える。
この先、この秋に…。
そう…。
元から私が感じていた、
相方とは違う「愛」の存在。
「J」
いつも私に呼びかけて来るのは…。
エネルギー的な相方とは別の、
もう1人の相方…。
あの頃は…。
ごちゃまぜだった。相方と、もう1人の相方。
二人いた。
今は…もうひとりの相方の気は感じ取れない。
かすかに感じる程度。
これは…同一人物なのか、別人物なのか…。
私とのやり取りの中で分離したのか…。
別人物であるならば…。
ちゃんと出会いたい。
会って、秘密の合言葉を交わしたい。
約束を交わしたもう1人の相方なら、
きっと覚えていてくれているはずだから…。