月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

3次元で生きる決意ーツインレイ統合で見えたことー

2022-07-31 19:41:00 | ツインレイとの出来事
最近思うのは…。

統合期だと思っていたけど…。

いまの相方との統合は、無理だ…。
いう落ち込み( .. )↯↯


相方の扉を、無理やりこじ開けようなんて思ってはいなかった。
でも、開けて見て、ある意味、ツインレイの秘密や奥義がはっきり分かってしまったけどね…。



私の見たツインレイの統合は…。
私が望むものでは無かった。

絶望しか無かった。

奥義に触れたあとは、
「虚無感」とも言えるかもしれない。
何をする元気も出なかった。


けれども、一方で私の本心は…。

まだどうしても諦めていなかった。
この地球での運命の人との出会いを。





だから…。
あきらめないで探すんだ。

相方が運命の人だと思っていたけど、
勘違いだと分かった。

相方が私のツインレイであるのは確か。
だが。
だからこそ…。
ツインレイ統合が、やはり…薄々気がついてはいたけど、今の私が望む3次元の話のものではないことに気がついた。

だったら、今はツインレイ統合を諦めて、
私のこの3次元での運命の人を、
もう一度初めから探しても良いじゃないか。

と思う。

ツインレイがいながら…、
ツインレイの存在を感じながら、
運命の人を探す…。

多分、出会える。
この先、この秋に…。

そう…。
元から私が感じていた、
相方とは違う「愛」の存在。
「J」

いつも私に呼びかけて来るのは…。
エネルギー的な相方とは別の、
もう1人の相方…。

あの頃は…。
ごちゃまぜだった。相方と、もう1人の相方。
二人いた。

今は…もうひとりの相方の気は感じ取れない。
かすかに感じる程度。

これは…同一人物なのか、別人物なのか…。
私とのやり取りの中で分離したのか…。

別人物であるならば…。

ちゃんと出会いたい。
会って、秘密の合言葉を交わしたい。

約束を交わしたもう1人の相方なら、
きっと覚えていてくれているはずだから…。