月影堂 書棚

ここに記す事は全て私の身に起きた事実であり、私は、私が感じた全てを言葉に換言し、記録しております。

わたしの影

2022-09-05 20:25:00 | ツインレイとの出来事
わたしの隣の席のお姉さんが、

わたしによく似た人を見かけた、と度々教えてくれる。

その方は、魂的にはたぶん遠い遠い仲間だけど。縁があって一緒にお仕事をさせて頂いている。
その方自身が、強い光の力を持っているため、
自覚は無さそうだけど、見えたり感じたりしてる。


…なんか、月影堂みたいな感じだったんだけどな。
違う方向に向かっていくからさ、どうしたかなて心配になったよ😔

と。

雰囲気や、服装はおんなじなんだけど、
上は黒かったな…。
あれ、おかしいな。

⁉️

そう言えば、前の職場でお世話になったお姉さんからも似たような話を聞いたことがあった。


コナンの容疑者みたいな雰囲気…


ああ…。😓

そうか…。
統合失敗するとこうなるのか。
もうここまで来てしまうと、離れるのは難しい、、
そもそも無意識だとは思うけど、
けれども、寂しくなると、くっついてくる。


日本でも昔から、ツインレイと思われる存在が、
怖がられてきた理由は、
見える人には、はっきり双子のような姿で現れてくるという事。
ドッペルゲンガー?

確かに、

自己のエネルギーだからそうなるのは仕方ない。

悪さをするわけでも無い。


だけども、
さみしさが伝わってくるのがつらい。

お互いが、しあわせになろう。
楽しく生きよう。


励まして励まして、
それでも、
涙が勝手に左だけ落ちる。

影は、
仕方がない。
もう周りからどう思われても、わたしだ、と言う事にする。

悪さだけはしないでおくれ。

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