平安時代の貴族の結婚は、
「通い婚」
と呼ばれ、
連続した3日間、
男性が思いを寄せる女性のもとを訪れて晴れて成立するという。
「連続」
というところがキモで、
一回会って、二回連続で会って、三日目に結婚する。
昼間は普段通りの生活がある中、
当然仕事もしながら、
色んな手間と煩わしいしきたりを踏まえ、
女性に会いに行くわけで、
「それでもまだ会いたい」
そういう気持ちがないと、
結婚には至らなかった。
お互いの相当量の愛と、
心の繋がり🌼.*がなければ、
結婚には至らない( ⁎ᴗ_ᴗ⁎)
そう、愛は持続力。
で♡
ここ最近、
毎日、
相方が…♡
相方と…同じ時間を過している。
毎日、連続して…!!
愛されてる(〃▽〃)💓💓
《ちょっとでもいいから関わりたい、5分でも…!!》
な〜んて思いながら、
相方の好きなゲーム覗きに行くんだけど…
止まらない…(笑)
二人「疲れた〜(o´Д`)」
ってヘトヘトになるまで(笑)
一緒につっ走ってる(笑)☺
何が言いたいかって、
「毎日一緒に居たい」
これって、
「愛だな」って
そう思っただけ、それだけです❤
そして、
不思議な、♡のアザは、
まだ左手首にあります(笑)
何でしょうね(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)