私がとあるMMOで最初に出会い、親しくなったのは、彼の友人の方だった。
だが、彼の友人は、
友の愛の成就を願い私から離れ、
私は、彼の友人ではなく、彼を選んだ。
何故なら、
彼に愛を感じ、
そこに光をみたから。
彼の友人は、彼を心から愛していた。
私には、それが良く伝わっていた。
私自身も、
彼と一緒にいる時、
ずっとずっと一緒に居たいと思った。
私は本気なのだ、と自分でも思った。
けれども、限られた時間の中でしか、
2人の時間はなかった。
そうして、
お別れが訪れる。
彼の友人によって…。
彼の友人は、
愛する友人にすべてを与えた。
友人のために。
けれども、
彼の友人は、
自分のために区切りが必要だった。
ーーーーー私との関係性の遮断。ーーーーー
私は、耐え難い苦痛を与えられた。
その時、彼は、どう思ったのだろう…。
私の傷心に、悲しんだのだろうか…。
だけど、これによって、
私は、私が掴むべき光を、
自分自身の手で探せるようになった。
そして、私は、彼を再びこの現実の中で探し出した!!
これが、導き出した答えなのだ。
私がみた光は、大きな大きな愛だった。
私は、彼の愛に導かれた。
彼の友人も、友人への愛から、私を遮断した。
彼は、愛されている。
私からも。
彼の友人からも。
これが、2年前の出来事。
ようやくわかった…真実と思われる内容。
とは言っても、
真相は、やはり闇の中…。
いくら考えても、
いくら思い出そうとしても、
やはり分からない。
だけど愛は、
愛が照らす光だけは…
私には大きな救いになった。
愛を頼りに、あなたを探した。
そうして、ラグビーを頑張るあなたに辿り着いた。
私は、あなたを愛しています。
彼の友人へ。
彼を支えてくれて、愛してくれてありがとうございます。どうか、彼とずっと仲良くしていてください。
この話には、
まだ続きがあった。
このブログを書いた翌日の早朝。
いまさっき、
私の子どもが、やや興奮しながら私を起こしに来た。
チビ「ママ、いい夢を見たよ!」
私「どんな夢?」
チビ「ぼくが〇〇〇ちゃんの友だちを、助ける夢!
〇〇〇ちゃんは、まだ敵と戦ってる!!」
とても誇らしげに話して、また眠りについた。
すると、今度は〇〇〇ちゃんが心の中で話しかけて来た。
彼「〇〇〇(子どもの名前)が夢に出た」
同じ夢を見たのか…Σ(o'ω')
私には、何と戦っているのかが、話を聞いてぼんやり分かるだけだった。
彼は、暗闇での戦いの中で、はぐれてしまった彼の友人を探していた。暗闇で戦うことは、危険だった。けれども、そこに彼の友人がいる事は、わかっていた。
チビは、どんどん闇の中を進み、彼の大事な友人を救い出した。友人は、確かに暗闇の中にいた。
チビ「〇〇〇ちゃんは、まだ敵と戦ってる」
そう、言っていた。
私には、直感で分かった。
その暗闇は、彼自身が作り出したものだと…。私も、そうだった。同じだった。同じような暗闇を抱え…その中で彼の愛に救われた。
チビには、暗闇は何も怖くなかった。
何故なら、大好きな〇〇〇ちゃんの心の中だと最初から気づいていたから。だから何も怖がることもなく、あっさり彼の大事な友人を探し出した。
残すは、暗闇…彼の心にある私への不安な気持ちのみ…。
《俺じゃないんじゃないか?》
そう、聞こえた。
確かに、そう思われても仕方の無い出会い方だった。
そもそも最初に出会ったのは、彼の友人の方だった。彼の愛にはなんとなく気づいていたけれど、私自身、実際、見えない人を好きになるというのは、私の現実性を司る脳が、なかなかそれを愛だと認識してくれなかった。
しかも、中身が入れ替わったりしたら、もう混乱しかない。
でも、不思議と、いまの私にはわかった。
私は、彼の心の中で、もう既に答えを見つけていた。
だからこうやって文章に書いている。
魂の夫婦となり、心をお互いに共有出来たからこそ、ようやく不安の理由が分かった。
愛に気づいて貰えない不安
愛が無視される不安
愛が届かないかもしれない不安
愛されない不安
ーーーーーまた、無駄になるかもしれない。ーーーーー
これが彼の闇の正体なら、私しか彼を救う事は出来ない!
愛されるのは、私だから…。
彼が、愛しているのは、私だけだから…。
私は、彼に愛されたい。
私を、愛してください。
JUNちゃん愛しています。
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(R4.3.2追記)
少し、整理できたことを残そうと思います。
めちゃくちゃ混乱(꒪𖦹ࡇ𖦹꒪)
しているときの記事ですね(^-^;💦
ツインレイが誰かわからなくなった…。
詳しく状況を考えれば考えるほど、
闇に入っていく。
というか、
正解なんてツインレイの前には、
意味をなさないというか…。
すべて意味があり、
すべて掛け替えのない、
わたしと、もうひとりのわたしのワルツ。
ツインレイは、
エネルギーの影響が巨大なのだ。
宇宙規模。
本当は、
地球🌍なんてフィールドが小さすぎる。
ツインレイの間には、
塵すらの片割れの情報も、
輝きを放つ。
わかるというか、分かってしまう。
愛されたい…というのは。
もう感じないけどね。
というか
愛されてないわけがない😊