夜深く…
こんな時間に運転?
日付けは、変わっていた。
シートベルトをして、
白いトップス、
顔には笑顔。
とても、大好きな人(⑉• •⑉)
彼《今からそっち行く》
って。⸜(* ॑ ॑* )⸝ま、まじ?
私《何時間かかるの?》
彼《3時間。》
私《い…いつ…寝るの?》
素朴な疑問が湧きました。
相方は、いつも寝ていない気がするんです。
2、3時間くらいしか寝ていなそう…。
今日は、これから、運転って💦
彼《大丈夫》
私《安全運転お願いね…》
と、祈りながらも寝てしまう私…💧
その夜は、久しぶりに不思議な夢を見た。
いつも暮らす家が、実は二階建てで、二階の部屋がたくさんあってびっくりする夢。
ドアのひとつを開けると
朝やけに
夢の最後に相方が出てきた。
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
と目が覚めた。
何処からが心の会話で、
何処からが夢の内容だかわからないけど…。
起きると、やたら
(((* ॑˘ ॑* ≡ * ॑˘ ॑*)))ソワソワした。
日の出がみたいな
と思い、パジャマにコートで
いつも日の出を見る場所へ行った。
今日の日の出も、うつくしかった。
こんな時間に、散歩をする
黒ジャージの人がいた。
1歩の踏み出す歩幅が力強く大きく
それでいて体幹にブレが無く
歩みが早い
歩いているだけなのにうつくしい。
気がついた時には、
遠くまで行ってしまった。
只者じゃない…。
あれは…。
あの人は…。( ⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)