ツインレイ占い
ーーー🔮解放のタロット🔮ーーー
参考にした書籍
【テーマ】
分離による心の傷を癒すにはどうしたらいいか
【結果】
1:束縛、障害、行き詰まりの原因
「杯」のエース
2: 開放されるための方法、鍵
「悪魔」逆位置
3:行動へのアドバイス
「節制」正位置
4:変容、変革の様子
「世界」正位置
5:目的、実現すべき運命
「杯」の2
【配置】
5
2 3 4
1
使用したタロットカード
参考にした書籍
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🏮🏮悪魔のカードの解釈が難しい🏮🏮
今回は、
しっかりシャッフルした!
杯が2枚、節制、癒しである水に関するカードが多く出た。
さて、1の束縛、障害、行き詰まりの原因、
「杯」のエース。
「杯」のエースは、潜在的な状態にある愛のシンボル。恋の熱意から神秘主義まで全ての感情そして心の全ての可能性を象徴する。愛すること、そして愛されることへ向かっていこうとする強い傾向、いまはまだ使われていないが、果てしない愛の包容力を示す。「杯」のエースでは、愛が聖杯のように現れる。また、愛は近々やってくる問としても現れ、それは相談者の探し求めているものに影響を与えることになるだろう。
わたしが受け取ったメッセージは、
心の傷(分離)からの解放への問いかけがテーマですが、その原因としてここで「杯」のエースが出たのは、探し求めていた愛が、突如、聖杯のように現れたことへの戸惑い、あるいは突如消えたことへの喪失、現実との差異がそれかな…と思います。
って…。ツインレイとの出会い、サイレント期間の事ですね…。
続いて、2の開放されるための方法、鍵について。
「悪魔」の逆位置。
悪魔のカードが示すのは、肉体的依存、精神的依存、飽くなき物欲、富や権力への渇望、無節操、人を傷つけるユーモア、暴力、災害。
逆位置だと、固く結ばれた絆からの解放、離婚、障害を乗り越える事。
わたしが受け取ったメッセージ
悪魔が出たーー!!
逆位置だけど…。
鍵🔑は、ツインレイに出会う前からすでに持っているパターン、出会ってから鍵🔑を探すパターン、色々あると思います。
わたしの場合、真実の愛を求める時、離婚を決意した。
離婚当時、好きな相手はいないし、当時ツインレイの概念も知らなかったけれども、確かに離婚したから、ツインレイに会えた。鍵🔑は、すでに持っているパターンだった。
(⚠️でも離婚を勧めているわけじゃないよ)
(⚠️ツインレイ統合が目的ではなく、心の傷を癒す事、自己統合が目標の方は、離婚の必要性もなければ必然性も起きないと思う)
(⚠️今のところツインレイ統合が誰でもできるという確証はないから…。何とか道を探して行きたいけれど…!!現パートナーが、実はやっぱり運命の人というパターンもあるかもしれない。離婚の必然性が起きれば、それがツインレイ統合への道へと進むはず)
あとは、正位置が示す事に何か引っかかる事項があれば、その正位置の逆を行って行けばそれが鍵🔑になる。
続いて、3行動へのアドバイス。
「節制」の正位置。
養育と健康。自己否定に陥らずに自分の感情や行動をコントロールできること。中庸。バランス。
わたしが受け取ったメッセージ
傷を癒して、自己と統合して行く過程としては、自分自身をはぐくみ、愛していくことです。ほどほどが1番。深く悩んで心の平穏を乱さないようにしましょう、という事でしょうか
そして、4番目の変容、変革の様子
「世界」正位置。
最後のカード。極めて縁起の良いカード。完璧な完成度。内なる幸せ。
死と時に勝った魂は、一者との再会を果たし、不死を手に入れる。
わたしが受け取ったメッセージ
1番縁起の良いカードだ!
再会、めぐりあえる。
またまたなんだか、都合が良いなあ
ラスト!!
5目的、実現すべき運命
「杯」の2。
「杯」の2は、感情の準備、愛への準備を表す。
愛を経験したことのない人、あるいは長い間孤独の時間を経た人の中に、愛の渇望が生まれて来る。他者は、まだ現れていない。必然的に自らが認識している自分に似た者を、他者として認識する。汚れない心のままの唯一の相手として、魂の伴侶を求める。
出たーー。
魂の伴侶…
わたしが受け取ったメッセージ
自分自身の感情発露への準備が整いつつある。
鍵🔑を得て、愛への扉が開こうとしている。
心の傷が癒えたとき、無垢の心のままで愛し合える唯一の存在、魂の伴侶とめぐり合い、永遠の愛を求める。
ここで注意⚠️
これは、分離で負った心の傷を癒す、「自己統合」への道のりです。
「ツインレイの統合」とは、別です。
現実世界での鍵🔑は、2出た「悪魔」逆位置が示す事のみです。あとは、自身の心、魂への課題への取り組み。その延長線に「自己統合」があります。
行動を起こすとしたら、鍵🔑である2の「悪魔」逆位置ですね。
鍵🔑を得て心の傷を癒し、自己統合を果たしたあとは、その後は「世界」に導かれていくだけです。
あなただけの「愛」の形が、そこにあるはずです。