痛さも、ほどほどになったんで、どうやって帰ぅってことに。
・・・QQ車呼ぶ? ココって携帯つながる? あら?確認はなし。
ココからだとちょっと病院が遠くなるじゃんね。
家、総合病院に3分だから・・・悪いけど、乗せてってぇ~
じゃあ、とりあえづ駐車場までポンポンで帰るかって事に。
ねえねえ、ちょっちまって!足ってこのまま?
添え木とか、やってくれへん?・・・・・・・・・皆さん、沈黙。
んんんんん・・・じゃあねえ、くの字になった木切ってきてやあ、2本。添え木にするで、
黄WR弟さんが添え木を用意してくれて、
山派XRさんの四次元リュックからはガムテープが出てきて。
ガイドさんとjossaさんは杖を用意してくれました。
パッと見・・・・山賊?
添え木が付くとすげえ、楽に体的にも、気持ち的にもなりまして、下山。
林道まで数メートルを滑る様に下り、いよいよ杖の・・・・ねえ、何で長さんちがうだ?
ギャ~ッ やめてぇ~ッ ユルシテ~ッ
山賊に襲われました。(画像拝借しました)
身包みはがされてやっと下山のお許しが
こうやって、見てると景色は良くて、みなさんには本当に申し訳ない。って思ってただに、ふんとに!
だけんね。
後ろに乗ってるとさ、0.ナンキロしか入ってないリヤタイヤがコーナーごとにゴゾゴゾゴゾッ
って、いまにもリム落ちしちゃいそうな感じで、ドキドキ
たま~にぶってる方の足に草とか、シャリシャリあたって、まれに跳ねた石がコツンって来たりして。
なかなかの思いをしながら
駐車場まで乗っけて頂きました。山派XRさんありがとうございました。
舗装になってチョビチョビしてくれてありがとう。ガイドさん、ふつう真横でジャックナイフしないらあ?
で、駐車場到着。
山派XRさんとガイドさんはコタの回収に・・・・(このあと、二人はかなり楽しんで来たようです。)
黄WR弟さんとjossaさんに支度していただき、 『折れてなかったら、今日焼肉おごるね!』って、みんなに約束して
病院へGOOOOOOOO
12:50
3時限目 終了。
こういう時に周りはどう対応すれば良いか勉強になりました。
まじめなお話、ノコギリには助かりました。
あとは一人で行かないことです、
そろそろ白骨化がはじまるころでしょうから……。