はっきり言い切ってしまうのはどうかな・・
もの足りないくらいがちょうど良い・・
ページを開けてくれた方の想像の続きで、いいのかな・・と思いながら
とても短くて、言いたい事を頭に浮べたまま・・・
飛ばされないようにしっかり持ったままの風船のように
ふわふわとしたままのブログ・・・
でも・・コメントを書いてくれる方は、私の中の下書きを
のぞいたかのようなコメントで・・
嬉しいような・・恥ずかしいようなで・・・
ここへと足を運んでくれてる方の人柄もやんわりと伝わってきています。
いつも、ありがとう・・・
Ruriko