お芝居 演じるように・・・
映画を 撮る時のように・・
今いる空間をおいて 別の扉を開ける・・・
お花でその人の趣を表現できたらとイメージする・・
デザイナーとか・・先生とか・・でなく・・・
何よりも夢を描くお花屋さんとして・・・
それでいい・・・
バラの水揚げをしながらトゲが刺さる・・
冷たいお水でかじかむ・・
植物の手入れで汗だくになる・・
そんな明日がまた来て・・・
お花があなたの趣を表現できるようになる・・・
Ruriko
思い浮かべて送っている。
メッセジーを添えて送る
今月の20日は、父の日だね^^
少し早めの父の日のプレゼントを
持って実家に行きます。
アップした写真、Rurikoさんの後姿でしょ。次回は前向きに頼みます。
お花と向き合う生活、四季を感じるのでしょうね。
お店の様子にRurikoさんの思いも感じられるのでしょうね
光と、ルリちゃんの温かさで、花たちは、のびのびと、育まれて、やがて、お客様のもとに。。。
綺麗な花に、なるには、育てる人のご苦労と、お客様へと、届ける人の大変さが、あるんですね。
薔薇棘、刺さらないように( ̄人 ̄)☆ミ祈ります