やはり、ガソリンと空気のバランスで！

空位の割合が適度に決まっていれば、走りが良くなります！

なんでもバランスよくと言うのが一番です！

昔、所有した初期型のレオーネなどでは、冬の冷たい空気が入りバランスが崩れたり、キャブレターが冷えすぎて走らなくなったりしたこともあり、少し止まってエンジン熱で温まり、また走り出したりしたこともあった！

キャブレターが凍らないために、マフラーから暖かいエアーを引き込み、その防止策がしっかりあったけれど、夏走行と冬走行の、切り替えを忘れていたりするとそういうことになったものです！

それでもこの頃の車は自由にいじれたりすることで面白いと思ったものです！