レオーネＶＡＮメーター！

レオーネＶＡＮのメーターパネルはこれだ！

必要なものすべて表示してあります！

普通は車はこれでＯＫです！

このメーター懐かしい人も多いと思います！

勿論、高速道路も十分に走ることができるメーターだ！

四輪駆動車だけれど、ＦＦ駆動と四輪駆動の切り替えがワンタッチで可能な車であります！

ＶＡＮという車だけれど普通の乗用車と変わらない走行が可能であります！

PCD140/+３８ＳＰ

レオーネ　　　　ＰＣＤ　　１４０　　　+３８　　　４Ｈ

スバルレオーね様のパーツは選ぶほど多いわけでは無い！

アルミホイールも、ショックアブソーバも、何でもこまごましたところまで選ぶ権利は無いというほどのものかも知れない！

選ぶ権利が無いとは言いすぎでしょうけれど・・！

価格が高い割には、選ぶに選べない、そんな不自由な事も乗り越えなければスバルファンとはいえない！

そんな事は無いと思います！

それなりに限られた中から選ぶ自由はあったはずであります！

無いわけではない、あることが大切であります！

モータースポーツ仲間の！

モータースポーツ選手のシリーズ選手権大会の表彰式案内！

東京のホテルで毎年開催しているものの案内です！

ここへいけば、ラリー、ジムカーナ、ダートトライアルの国内に一流選手と合い話したりすることできます！

勿論、東北から参戦している身近な選手もあります！

やはり、一流選手は鋭い感性というものがあり１/１００秒を争う選手達であります！

今後も、モータースポーツの更なる発展を願うものです！

クーペという言葉に憧れも

クーペと言う言葉に憧れた時代もあった！

有名なところでは、「いすゞ１１７クーペ」「サニークーペ」「チェリークーペ」と色々と有ったと思います！

我々の時代は、そのカタログを見るだけでも満足であり、免許を取ったらクーペも所有してみたいと思う時期がありました！

しかし、そんな中でもそれぞれがし好きなエンジンを追い求めたと思います！

どういう訳かスバルファンになり、スバル車を購入することになってしまった人も多いかも知れません！

勿論、クーペが有ればセダンもあり選ぶ車は人それぞれであります！

今ならカーエアコンと成るのでしょうが、当時は、カークーラーと言う事らしいです！

あまりの冷たさ、冷え具合で噴出し口が霜で真っ白になるなど普通であったらしいです！

今なら、まったく想像付かない事でしょう！

カッティングカラーシート

最近は、新型インプレッサのカッティングカラーというものが見られない！

昔は、結構レプリカ仕様が多かったと思います！

これも、モータースポーツに参戦していない事が大きな原因であると思います！

モータースポーツでなくとも、街並み仕様のカッティングもあっても良いと思います！

ハッチバックと成るとどんなライン＆ストライプが良いのかと悩むところ多いと思います！

オリジナルカラーも良いかも知れない！

目立つ事が好きな人、目立つ事が嫌いな人、それぞれであります！、

レオーネＶＡＮ１６００

れおーねＶＡＮ１６００ｃｃ

さすがに街でも見かけなくなった！

まだまだ、レガシィまでの乗り心地は出来ていないけれど！

雪道、オフロードでの性能は十分発揮した！

もう一歩、高級感が欲しいと言う事で次へのステップになる！

想い出いろいろあります！

野に山へと活躍しました！

勿論、営業、配達でもサンキューです！

スバル３６０プラモデル！

スバル３６０は１９５８年（昭和３３年）に発売さました！

この年には、東京タワーも完成したり、関門国道トンネルが開通したり、ロカビリーが大流行し、８ミリ映写機が人気となり、いかす・シビれる・団地族・神サマ・仏サマ・稲森サマガ大流行したらしい！

そして、音楽的には、おーい中村君（若原一郎）、からたち日記（島倉千代子）、ダイアナ（平尾昌章）など・・！

更には「経営学入門」「南極越冬記」「「点と線」「楢山赴節考」「炎上」「死刑台のエレベーター」「老人と海」などの小説や映画が話題となったらしい！

今から５２年も前に特徴あるスバル車がスタートし始めたと言うこと、その当時の人も感動づる車が今に伝えられる話であったりします！

スバルファンとしては「スバル３６０」ぐらいのプラモデルを持つぐらいはささやかな取組みです！

街走るスバルを想像して！

街並みの、あちこちで見かけるスバルが街の雰囲気や景色にマッチして！

こういう場所にも似合うよと考えながら！

次はこんな所も走ってみたい！

そんなこと語らう事の出来るスバル仲間！

語らわずとも、スバルを所有する仲間との出会いは楽しいかも知れない！

そんな事思うのは私だけだろうか？

それはスバルに限った事ではないだろうけれど！

楽しむ事、応援します！

そして、皆で楽しもう！

ボディに貼ろうスポンサー

ボディに貼ろうスポンサーシールを！

１０ｃｍ角で１０万円から、５００万円まで！

そんなに高いのと、びっくりするのはまだ早い！

一般的なドライバーでは無理と思いますが、プロともなれば、１０００万円～１億円と、更にはもっと上の契約金もあるようでピンキりのようです！

地方戦、国内戦、国際戦によっても違うだろうし、そのドライバーの腕（技術）によっても違います！

更には、極めつけは「Ｆ１レーサー」であったり、「ＷＲＣレーサー」ともなればスポンサー量も半端なものではないと思います！

金額的には想像付かないのが一般的でありましょうが、芸能人のコマーシャル出演を創造すれば無断会の違いが分かるのではないでしょうか？

私にはまったく関係は無いけれど、モータースポーツもこの景気でかなり低迷している事は間違いないようであります！

モータースポーツ界も早く景気の快復祈るだけであります！

ジーゼルエンジン戻るか？

ヨーロッパでは燃費と環境がすばらしいエンジンとしてジーゼルエンジンが主流のようであります！

日本から世界にどんどん売り出されるハイブリット車が良いのか、それともモーターカー、それともバッテリーカーが良いのか色々有るけど、一番インフラ整備が整っているガソリンスタンドを利用し、更に環境に良いというものは、完全燃焼、ノー二酸化炭素と言う事で軽油車もまだまだ魅力があります！

スバルでもジーゼル車の研究はしており、水平対向のジーゼル者車も開発済みらしい！

問題は世の中がハイブリットに傾いているからでありなかなかラインを立ち上げると言うところには至らないものと思います！

そんな中、三菱が環境に優しいジーゼル車のパジェロを発売しました！

ジーゼル車のメリットも多くまだまだ捨てたものではないと思います！

農耕用トラクターもやはりハイブリットにするのだろうか？

半端な需要があると石油精製販売会社にとっては何かと負担が大きいとも思われます！

世界は何所を目標に進んでいるのだろうかと疑問も多い事です！

スバルのジーゼル車は何時発売されるのだろうか？

誰だ、そんな根もはも無い話をしているのは・・！！

ロマンのあるメーカーです

星にはロマンがあると一口で言っても！

なかなか理想の思惑どうりには行かない！

理想って、なんですか？

何も知られずに理想を追求する事は、無謀です！

それでも、夜に空を見あげると必ず星を見たり、話かけたりすることが出来るわけであります！

そんなたわいの無い事で、何十万光年もの過去の光に夢を感じながら、スバルって星をイメージした自動車会社なんだねぇと思う人は多いだろうか！

社員は、スバルと言うもの、星と言うものをどんな風に捉えてているのだろう！

多くの人は星には良いイメージを持っていると思います！

どんなイメージを持っているか星に関する作文を提出するようにと社内企画として実施するのも良いかも知れない！

その内容が多くの人に見て頂くためにも社内ブログや掲示板に載せるなど、社内の共通イメージや思い出など知るのも良いかも知れません！

私だったら、どんなタイトルにしようか？　　星の何に付いて書こうか？　　どんな書き出しにしようか？　　どんな想い出があっただろうか？　　などなど考えて見るのも良いと思います！

スバル車もいろんなホイールを選択可能になったことは非常に嬉しく、多くの星の数ほどにとは行かないけれど楽しみが増えた事、楽しく、嬉しいことであります！

丸目ＳＴＩブルー限定車！

限定と言われれば欲しくなります！

販売台数が少なければさらに良い！

シリアルナンバーが小さければ小さいほど良い！

スバルといえばブルー！

プレミアムと言う言葉になぜか弱い日本人であります！

もう、残りわずかですと言われれば思い切ってしまう人も多いと思います！

拘りに、こだわらない人間に成るには欲と見栄を捨てる事です！

なかなか捨てられない欲ですが、常に自然体に成る事で平凡な人生を送っています！

それって、限りなく人間であります！

欲しいものの為に欲しいものを諦める事も必要です！

レオーネＡＡ５ダート走行

スバルがここまでこれたのも、レオーネと言う車名を引き継ぎモデルチェンジしながらモータースポーツ界でも活躍指摘あｔからであります！

モータースポーツと言うものはただかつ為だけに走ると言うことに集中しますが、壊れない、トラブルの少ない、安全な車である為に必要なものであり、モータｑ－スポーツで上位に入ることで車の評価も高まって来ることになります！

国内競技から、海外競技へと戦いの場を広げながら多くの方々にスバルと言う車、レオーネと言う車を知って頂くことが出来たと思います！

四駆の先駆者として世界にスバルをアピール出来たと思います！

エアーでパワーアップ！

エアーが変わればパワーアップとなる！

本当に変わるのだろうかと思っている人も多いと思います！

それが大きく変わるんだね！

エアーでどう変わるの・・？

体感できるほどと言えば言い過ぎかも知れませんが、敏感な人であればすぐ感じると思います！

身体で感じることが出来ない人は燃費でご確認ください！

ただし、エアーチューンも色々ありますので恰好だけにとらわれないことお願いします！

ここで紹介したいのは、、トルマリンパワーで空気をチューニングすると言うものです！

エンジントルクを２０％アップ、燃費２０％削減、排ガス大幅低減！

ただし、お値段は１台分、￥３９０００～￥４５０００ となります！

お値段分の効果は期待できます！

レオーネエンジンルーム

レオーネのエンジンルームはこうなっていたの？

エンジンの上にスペアタイヤが収納され、スペースを有効に利用されていた！

ある意味エアーバック効果はあったのか？

タイヤの脱着は簡単で有ったと思います！

昔の車だからエンジンルームは何もない単純そのものです！

水平対向エンジンであり、今も昔の基本的な内容は変わっていない！