名作と呼ばれるものは数多くありますが、
「FF」「ドラクエ」
が酔狂的な信者を多く作り、最も多くの心を掴んだ名作だと思います。
上記の2大作品は最高の名作だと確信していますが、
個人的には「ガンパレード・マーチ」が最強です。
2003年頃に友達からゲームを借りてやっていましたが、これがハマりにハマりました(笑)
舞台が九州の熊本県っていうのも斬新で新鮮でとても興味深かった^^
壮絶な戦争モノかと思いきや、大筋は学園モノで、
よくある学友と仲良く敵を倒す系かと思いきや、遥か先を見据えないと生き残れない超シビヤな戦術モノでした。
ゲーム内時間2ヶ月半しか期間がないのにやることが多過ぎてビックリするわ!
初期プレステのくせに自由度高過ぎてビックリするわ!!
1周目でも十分ストーリー性があり過ぎたのに、そのあと主人公が10人くらい増えるとか超ビックリするわ!!!
そろそろ20年くらい経つのに、未だに小説の新刊出ててビックリするわ!!!!
結構昔から色んなゲームやってきましたが、最近またプレイしても面白過ぎると思えたことにビックリするわ!!!!!
、
、
、
、
、
、
、ちょっと落ち着きます。
熊本の崇城大学の悪友や女の子達とガンパレについて熱く語り合えたのは良い思い出。
福岡の久留米大学の学祭で 教室の壁一面にガンパレの武勇伝が書かれていたのは驚愕な思い出。
数年前にモンコレ仲間の牛乳さんとガンパレの魂の歌を一緒に歌ったのもサイコーな思い出。
皆熱くハマってましたw
知る人ぞ知る程度の名作ですが、ハマっている人は大変多かったです。
私は今の仕事柄、熊本の地名とかよく目にするんですが、
地名を見るたびに毎回ガンパレで戦った戦場の記憶が蘇えるほどハマってました(汗)
未だに厨二病引きずってんだな、、、、っとよく思います。
これが噂のゲーム脳か!?(古い)
ゲーム詳細
http://www.alfasystem.net/game/gp/
PSアーカイブで売ってます(記事)
http://www.excite.co.jp/News/reviewapp/20101004/E1286123232842.html
さて、
ここ10年程、ずーーーーーーーーーーーーーーっと「モンハン」やってますが、
申し訳ないことに名作だと感じたことは一度としてありません。
ゲーム的に面白いか面白くないかと言われたら面白いですけど。
キャラに感情移入できないし、ストーリー性が全くないし、文句ばかり言いたくなる動きが多いし、
なんでやってるのかよくわからないときも凄く多いですが、、、、、、、、
コミュニケーションツールとしては大変優秀だと思ってます。
これまでモンハンを通じて沢山の仲間と友達になれました。
知らない人と仲良くなるためのキッカケになりますし、
共通の話題があると会話も自然と弾みます。
どんなゲームでも言えることですが、
自分が好きな話題で楽しく会話できると自然と距離が縮まるものですよね。
ゲームっていいなーってよく思ってます。
さて、そろそろ本題。
誕生から30周年を迎えた国民的RPG
「ドラゴンクエスト」
1986年5月27日発売からシリーズ累計6,600万本以上
堀井雄二氏による画期的なシナリオとゲームデザイン
鳥山明氏が描く魅力的なキャラクターやモンスター
すぎやまこういち氏によるゲームの領域を超えて紡ぎ出す音楽の世界は、
世代を超えて愛され続けています。
そんなドラクエの世界が、次は舞台になりました!
しかも鑑賞するだけのちゃっちな舞台ではありません!
日本で初めて制作されるアリーナショーにして、
まるでゲームの世界に飛び込んだような空間で展開される
観客参加型ライブエンターテインメントです!
場所 : マリンメッセ福岡
所在地: 〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町7-1
地下鉄:「呉服町」駅より徒歩約17分/
「中洲川端」駅より徒歩約18分
西鉄バス:「国際センターサンパレス前」下車徒歩すぐ/「マリンメッセ前」下車徒歩すぐ
開催日: 2016年8月5日(金)~ 7日(日)
費用 : 7,500円~12,500円
物語は名作「ドラゴンクエストⅢ」がベース!
父の意志を継ぎ冒険へ旅立つ―
物語のベースとなるのは、ゲームユーザーのみならず日本中を席巻した名作「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…」。第1作につながる勇者ロトの誕生を描いたこの作品を、スケールの大きなショーとして表現するだけでなく、Ⅰ~Ⅹまでの主人公や人気キャラクターも続々登場します。
かつて、世界の南にあるアリアハン国にオルテガという勇者がいた。
オルテガは初子を授かった直後、世界を闇に包み込もうとする魔王バラモスの存在に気づき、
討伐に挑むが、火山の火口でモンスターとの戦いにあえなく敗れてしまう。
世界に不穏な空気が漂い始める中、オルテガの子である新たなる勇者が成長し、
父の意志を継ごうと決意する。
母に旅立ちを宣言した勇者は、アリアハンの城下町にある
ルイーダの酒場で4人の旅人と出会う。
最強の剣を求めて世界をさすらう剣士テリー、武術に長けたアリーナ、
義理堅く人情に厚いヤンガス、そして一発芸の達人だという旅芸人のパノンだ。
4人はそれぞれ事情があってこの世界に迷い込み、
勇者を助けることで自分の世界に帰ることができるという。
それを聞いた勇者と4人は仲間となり、魔王バラモスを倒そうと広大な世界へと旅立つ。
果たして5人は魔王に勝ち、世界に平穏をもたらすことができるのか!?
http://dragonquestlive.jp/
以上、いつもの趣味記事でした。
「FF」「ドラクエ」
が酔狂的な信者を多く作り、最も多くの心を掴んだ名作だと思います。
上記の2大作品は最高の名作だと確信していますが、
個人的には「ガンパレード・マーチ」が最強です。
2003年頃に友達からゲームを借りてやっていましたが、これがハマりにハマりました(笑)
舞台が九州の熊本県っていうのも斬新で新鮮でとても興味深かった^^
壮絶な戦争モノかと思いきや、大筋は学園モノで、
よくある学友と仲良く敵を倒す系かと思いきや、遥か先を見据えないと生き残れない超シビヤな戦術モノでした。
ゲーム内時間2ヶ月半しか期間がないのにやることが多過ぎてビックリするわ!
初期プレステのくせに自由度高過ぎてビックリするわ!!
1周目でも十分ストーリー性があり過ぎたのに、そのあと主人公が10人くらい増えるとか超ビックリするわ!!!
そろそろ20年くらい経つのに、未だに小説の新刊出ててビックリするわ!!!!
結構昔から色んなゲームやってきましたが、最近またプレイしても面白過ぎると思えたことにビックリするわ!!!!!
、
、
、
、
、
、
、ちょっと落ち着きます。
熊本の崇城大学の悪友や女の子達とガンパレについて熱く語り合えたのは良い思い出。
福岡の久留米大学の学祭で 教室の壁一面にガンパレの武勇伝が書かれていたのは驚愕な思い出。
数年前にモンコレ仲間の牛乳さんとガンパレの魂の歌を一緒に歌ったのもサイコーな思い出。
皆熱くハマってましたw
知る人ぞ知る程度の名作ですが、ハマっている人は大変多かったです。
私は今の仕事柄、熊本の地名とかよく目にするんですが、
地名を見るたびに毎回ガンパレで戦った戦場の記憶が蘇えるほどハマってました(汗)
未だに厨二病引きずってんだな、、、、っとよく思います。
これが噂のゲーム脳か!?(古い)
ゲーム詳細
http://www.alfasystem.net/game/gp/
PSアーカイブで売ってます(記事)
http://www.excite.co.jp/News/reviewapp/20101004/E1286123232842.html
さて、
ここ10年程、ずーーーーーーーーーーーーーーっと「モンハン」やってますが、
申し訳ないことに名作だと感じたことは一度としてありません。
ゲーム的に面白いか面白くないかと言われたら面白いですけど。
キャラに感情移入できないし、ストーリー性が全くないし、文句ばかり言いたくなる動きが多いし、
なんでやってるのかよくわからないときも凄く多いですが、、、、、、、、
コミュニケーションツールとしては大変優秀だと思ってます。
これまでモンハンを通じて沢山の仲間と友達になれました。
知らない人と仲良くなるためのキッカケになりますし、
共通の話題があると会話も自然と弾みます。
どんなゲームでも言えることですが、
自分が好きな話題で楽しく会話できると自然と距離が縮まるものですよね。
ゲームっていいなーってよく思ってます。
さて、そろそろ本題。
誕生から30周年を迎えた国民的RPG
「ドラゴンクエスト」
1986年5月27日発売からシリーズ累計6,600万本以上
堀井雄二氏による画期的なシナリオとゲームデザイン
鳥山明氏が描く魅力的なキャラクターやモンスター
すぎやまこういち氏によるゲームの領域を超えて紡ぎ出す音楽の世界は、
世代を超えて愛され続けています。
そんなドラクエの世界が、次は舞台になりました!
しかも鑑賞するだけのちゃっちな舞台ではありません!
日本で初めて制作されるアリーナショーにして、
まるでゲームの世界に飛び込んだような空間で展開される
観客参加型ライブエンターテインメントです!
場所 : マリンメッセ福岡
所在地: 〒812-0031 福岡県福岡市博多区沖浜町7-1
地下鉄:「呉服町」駅より徒歩約17分/
「中洲川端」駅より徒歩約18分
西鉄バス:「国際センターサンパレス前」下車徒歩すぐ/「マリンメッセ前」下車徒歩すぐ
開催日: 2016年8月5日(金)~ 7日(日)
費用 : 7,500円~12,500円
物語は名作「ドラゴンクエストⅢ」がベース!
父の意志を継ぎ冒険へ旅立つ―
物語のベースとなるのは、ゲームユーザーのみならず日本中を席巻した名作「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…」。第1作につながる勇者ロトの誕生を描いたこの作品を、スケールの大きなショーとして表現するだけでなく、Ⅰ~Ⅹまでの主人公や人気キャラクターも続々登場します。
かつて、世界の南にあるアリアハン国にオルテガという勇者がいた。
オルテガは初子を授かった直後、世界を闇に包み込もうとする魔王バラモスの存在に気づき、
討伐に挑むが、火山の火口でモンスターとの戦いにあえなく敗れてしまう。
世界に不穏な空気が漂い始める中、オルテガの子である新たなる勇者が成長し、
父の意志を継ごうと決意する。
母に旅立ちを宣言した勇者は、アリアハンの城下町にある
ルイーダの酒場で4人の旅人と出会う。
最強の剣を求めて世界をさすらう剣士テリー、武術に長けたアリーナ、
義理堅く人情に厚いヤンガス、そして一発芸の達人だという旅芸人のパノンだ。
4人はそれぞれ事情があってこの世界に迷い込み、
勇者を助けることで自分の世界に帰ることができるという。
それを聞いた勇者と4人は仲間となり、魔王バラモスを倒そうと広大な世界へと旅立つ。
果たして5人は魔王に勝ち、世界に平穏をもたらすことができるのか!?
http://dragonquestlive.jp/
以上、いつもの趣味記事でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます