火竜ゲオルギウス
勢力:竜鳴の谷 英雄点2
Lv.8 11/7 飛行 火火* 耐性:火炎
◎[普通]灼熱のブレス
火2枠消費し、敵全体に【火炎:防御力】ダメージ。
□[普通/対抗]劫火のブレス
手札(火属性orドラゴン)1枚を破棄し、敵1体に【火炎 20】ダメージ。
「やっぱり最後はキミよね、火竜ゲオルギウス。
振り返ってみればこの数年間、いろいろあったわね。
楽しいことばかりで . . . 本文を読む
こんにちわ
12時になりました。
店があるビルの前にいますが、誰も来てません。
とりあえず店に入ります。
1230時
今、ボッチなう(泣)
暇潰し用に
新しく買い換えた携帯の設定中
携帯用のキーボードを使える用に設定しようとおもったけど、
充電切れてて失敗
負け惜しみではないけど、
この携帯、6,4インチだから別に必要ないって
1240時
Qさん来店
いまから開戦します!
15 . . . 本文を読む
下記のとおり決まりましたので、ご連絡します。
暇な人は遊びましょう!!
1.日時:2014年12月23日(火-祝日) 12時00分~
2.場所:天神仕事基地(天神徒歩1分のコワーキングスペース)
3.住所:〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神3-15-1
4.電話:092-406-4716
5.構築:おもしろい構築
6.参加費:店使用料500円(通常料金)
7.その他:18時半からホビステ . . . 本文を読む
【古き森の種族】
世界の北部には、ジオテランの森をはじめ、広大な森林地帯が広がっている。
ここには様々な生物が生息しており、中でも気高く誇り高い種族として知られるのが、エルフである。
多くの人間は、エルフが人間に対して友好的な種族であり、共存共栄してきた仲間であると認識している。
その見解は大枠において間違えてはいない。
例えば「調和の街」の異名でも知られる森の都タシエルのエルフたちは、確かに人 . . . 本文を読む
レシピ ブロック1構築 火竜 (魔物25 呪文23 地形2)
【ユニット25】
3 火竜ゲオルギウス ・・・・・メイン1
3 ファイア・ドラゴン ・・・・・焼けるときは焼く
3 ストーンバジリスク ・・・・・奇襲
1 雷蛇カリギュラ(ベヘモス)・・脇役&防衛
2 セイクリッド・バハムート・・・メイン2
2 アルカナ・ドラゴン ・・・・・場を荒らす&コスト
3 金竜姫シルヴィア ・・・・・竜族 . . . 本文を読む
シロネコ衛視隊
僕の召喚に応じてくれたシロネコの衛視隊が、次々と決め
台詞を叫びながらポージング。
「僕たち! ケットシーのシロネコ衛視隊!」
「同志ブリオッシュのピンチと聞いて駆けつけ参上!」
「得意技は毛玉吐きといつでも昼寝!」
なんだか心配になってきたぞ。
クロネコ封竜隊
「我はクロネコ封竜隊。召喚に応え、見参!」
トラネコ技師隊
「うひひ、これをこうすれば……ネコ大砲になる!」
. . . 本文を読む
あらすじ
【物語や考えなどを簡略化し、細部はともかくとして大体の流れを容易に把握できるようにした文章のこと】
息抜きがてら、読み終わったところから、あらすじ書きます。
◎はじまり
ブリオ思想について
・物事には理論があり、理論で説明できないものはない。
・何ごとも先に想像していたほうが冷静に物事を判断できる。
・99%ありえないとしても、1%を考えておくのが良いと思っている。
・それ . . . 本文を読む
いきなりですが
20日(土)にフリープレイやります!
11時00分~18時00分(会場は終日押さえてます)
博多市民センター 第一和室
で予定したいと思います
参加費は和室使用料の一人当たり200円
終了後は流れで飯に行くかもです!
主催は、ごーさん
ドシドシ押し掛けて部屋をすし詰めにしちゃってください!
今のところ、ごーさんとQさんとシャモさんが参加
私は仕事デ . . . 本文を読む
エルフ霊樹防衛隊
「プラリーネ様、大変です! トレントたちがなにやら騒い
でいます! ランスロット様を出せと!」
トレントたちを抑えられず、霊樹の園の若き守り手たちが
花園の歌姫に泣きつく。
「あらあら、ランスロット様がどうかしたんですかー。ま
さかエルフの女の子に飽きて、トレントにも手を?」
百年樹のトレント
「あら、帰ってきましたねー」
あれでも走っているんだろう。巨大なトレントが、ゆっく
. . . 本文を読む
狂戦士の剣
分類上は剣になるのだろうか。その両方の刃からは、蜃気
楼のような不気味なゆらぎが立ちのぼっている。
オルクス猟兵隊
オルクス直属の兵士たちの顔つきは、ほかのオークたちと
は明らかに違っていた。その上、連中が身につけていた甲
冑や剣は、あのときオルクスが身につけていた……
「狂戦士の武具ですな。やっかいですぞ、これは」
「どうすればいい?」
「逃げますぞ。さすれば呪いの時間が味方にな . . . 本文を読む
ナーガ
「その昔、龍にあこがれる一人のリザードマンが、変化を
得意とする一匹の蛇神に巡り会った」
ポイズン・トード
「はい、ポリモルフ! ごはんですよ!」
リザードマン甲冑兵
甲冑を着込んだまま沼の中を移動するとか、さすがはリザー
ドマンだと思う。
「あいつはナーガ族ではなさそうですな」
「ってことは、碧鱗族かな?」
「うーむ。鱗の色からしてその可能性が高そうですな。し
かしそうなると… . . . 本文を読む
これ、意外とめんどくさいw
テキスト800以上あるwww
800ピースのパズルを組み立てる状態ですw
時間かかりますので、都度更新させてもらいますね。
気長にお付き合いください . . . 本文を読む
ルビー・アイドル
廊下の向こうから現れたのは、不気味な赤い人形。
「どうする? 蹴散らしていくか?」
「当然! あたしも炎の魔法で援護するわ!」
ヴァーミリオン・ドレイク
「遠慮することはないわ! 焼きつくしなさい!」
アーニャの号令で、ドレイクは大きく息を吸い込んだ。
ファイア・スモーカー
「いいわよ、スモーカー! 存分に噴煙なさい!」
オニキス・アイドル
「アーニャ、ここからは歩きだ。 . . . 本文を読む
マッド・リザード
一匹の泥竜を見つけることが僕らの任務なんだけど……ド
ロドロの沼を前に、僕らは途方に暮れていた。
「私は剣の中にいる。危機になったら呼ぶように」
「ああー! ずるいわよ、ドラジェ!」
消えるドラジェに対し、残されたアーニャの抗議の声。
「じゃあ、あたしは飛竜で空から調べることにする」
ウォー・ワイバーン
「空を駆けるもの、ワイバーン! 我が前にその姿を現せ!
我は竜王ゲオルギ . . . 本文を読む
幽谷の竜使い
肩に小さな飛竜を乗せたエルフの青年が、ラインズベルの
ことを憧れの瞳で見上げていた。
「ラインズベル様! ぜひ俺のことを弟子にするといいと思
いますよ! なにせ俺は将来有望ですからね!」
「坊主、まずは言葉使いから勉強し直してこい」
「遠慮は無用です。俺はエリートですからね!」
幽谷の竜騎士
空を舞う先輩竜騎士たちに対し、押しかけ弟子のアルドラ
ンスから生意気 . . . 本文を読む