いつも当ブログで記事に挙げているマンガ大賞ではありませんが、
ダ・ヴィンチとniconicoが運営する次にくるマンガ大賞というものの結果発表がされていました。
コミックス部門 第1位
アンデッドアンラック
週刊少年ジャンプで今年連載され始めたマンガですね。
2位の君のことが大大大大大好きな100人の彼女も、週刊少年ジャンプではありませんがWEBのとなりのヤングジャンプで連載されているマンガです。
3位のそれでも歩は寄せてくるは週刊少年マガジン連載。
やはりコミックス部門は大手週刊誌掲載が強そうです。
化物と少女も一巻だけ出てるんですけどダメですか。
コミックス部門のノミネート作品で目に付くと言えば、すべての人類を破壊する。それらは再生できない。
「マジック:ザ・ギャザリング」を題材としたマンガで、モンコレで言う所のモンコレキッズのような感じです。
M:TGを知っている人ならきっと楽しめます。
WEBマンガ部門 第1位
僕の心のヤバイやつ
みつどもえの作者が、週刊少年チャンピオンから移籍したり、移籍先が統合したりして今はマンガクロスに移って連載しています。
2位の姫様"拷問"の時間ですは少年ジャンプ+掲載。
ここでもまた大手の力が・・・。
そんな中、Twitterとニコニコ漫画くらいでしか掲載していないじいさんばあさん若返るがなかなか強いです。
このヒーラー、めんどくさいは、もうちょっと頑張って入賞してほしかったです。無念です。
次にくるマンガ大賞に挙がっていないマンガで最近気になっているのは、超世界転生エグゾドライブ -激闘!異世界全日本大会編-
遊戯王的な対戦ゲームが始まったのかな?と思ったら轢殺トラックとかいうパワーワードが出てきて、本当に轢殺されて異世界転生していきました。
と思ったら、転生した世界を救うスコアで対戦するとかいう気の長いゲーム。
プレイヤーは一試合ごとに人生やり直しているとか、アクセルワールドもびっくりです。
やはり対戦ゲームは短いスパンで出来る方が良いですね。ラブスレイヴみたいに。
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