【R-TYPE】R戦闘機101機フェルト化計画44機目【その4】

最近のアニメのようなうっすら光るグロー効果をAviutlでできないもんかと色々試していた管理人もめんです。
元々Aviutlにグローというエフェクトはあるんですが、これだと彩度が高すぎてしかも光り過ぎる！
なんとかうっすら光ってややぼかしがかかった感じにできないもんかと調べていたら

フレームバッファをかけた後にスクリーンモードで重ねて
ぼかしをかけて透明度を上げる、というのを知りさっそく試したみたところ



そう！これだよこれ！！！

このうっすら光っている感じ！
背景とも馴染んで思った通りのグロー効果！！
主線のガビガビ感もなくなって、最近のアニメ感が出ている！（※もめん個人の感想です

どうしても次の次の茶番で、全体的にうっすら光った画にしたくてずっと調べていたかいがありました…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
早くアニメーション描きたいぜー！！！


と、ここ最近作業に追われっぱなしでアニメーション描きたい欲が爆発しそうですがフューチャーワールドの仕上げです！

本体を縫い合わせていきますよ～









なんと、本体はたったこれだけで縫い終わってしまいましたｗ

後は後付けパーツをボンドでどんどん貼っていきますよ～！











アンテナとバーニアの位置を考えてやや前の方に本体を縫い付けました。





最も複雑な砲身部分。
細かいパーツが重なり合っているので、順番を間違えないように貼っていきます。











それでは完成でーす！















鮮やかなパープルのカラーリングがかっこいい！
縫い合わせるパーツは少なかったんですが、後付けパーツの多さと
独特なディテールがけっこう大変でした(;´∀｀)
でも珍しい色の機体はやっぱり作ってて楽しいですね～♪

それでは今回はこの辺で！ではでは(´∀｀*)ﾉｼ

シューティング手芸作品を広めよう！ポチッとお願いします↓