数日前細いノズルのボンドが見つからなくて探す時間がもったいないからすぐ注文したボンドが
忘れた頃に届くなど…管理人もめんです。
まぁあって困るものではないからいいのですが解せぬ( ゚д゚)
そんな感じで今回もフェルト化計画ですよ~!
34機目となる機体はコチラ!
R-9DP ハクサンです。
【 パイルバンカー装備型 】
超硬金属の杭を装備した機体。 接近戦用に特化しており、バイド戦では不利な場面が多く、量産はされていない。
機体左右にある「盾」は、パイルバンカーで敵を粉砕した際に、破片や残骸などが左右の吸気ダクトに進入するのを防ぐためのものであり、
敵の攻撃そのものを防ぐ機能はない。
男のロマン!パイルバンカー!!
お待たせいたしました!みんな大好きパイルバンカーシリーズに突入です(`・ω・´)
ギガ波動や、圧縮波動砲、光子バルカン弾等々数々の個性的な波動砲がありましたが
これほど「?!」って度胆を抜かれた波動砲はそうそうないのではないでしょうかw
まさにレベルを上げて物理で殴る系波動砲です。
杭を直接バイドに撃ちこむこのDPシリーズ。
戦闘機なのに超接近戦に持ち込まなければいけないという矛盾すら大人気。
その先陣を切るハクサン、早速参りましょー!
機体自体はコンパクトですが構造が複雑です。
後付けにするパーツを考えて型紙をカット。
ちなみに後々になってボンドで貼るパーツが増えますが(゚ε゚)キニシナイ!!
他のR戦闘機と比べると、ややコックピットが小さいかな?と思いました。
ほんとに微々たる差なんですが…(;´∀`)
全パーツ切り抜き完了!
他の機体より圧倒的にパーツの高低差が激しいです!
このマルッとフォルム、縫うの大変そうですな…(;´∀`)
それでは今回はこの辺で~(´∀`*)ノシ
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