息子の千葉県への引っ越し作業を行いました
私と家内と息子本人、3人で早朝出発現地に到着
ますは、そうじ、そして生活必需品の買い物
(リサイクルも利用・・・)
冷蔵庫&レンジ(親戚からお下がりを頂きました)
洗濯機(1人用?の5kgサイズ)
炊飯器(5合炊)
ポット
テレビ(安くても大きい びっくり30インチ)
学校から指定されたノートPC(8ギガ推奨)
トースター(1800円だぜ)
掃除機
カーテン(ちょっと贅沢?)
机(おさがり)
布団(通販)
通学用自転車(お買い得品)
お茶碗、お皿、お箸、ペーパー、洗剤などなど
ひととおり配置をして水道やガスや電気やネット回線の手配を終えて帰宅・・・・
時計は夜12時を回っていました
つかれた
でも、これで生活の土台は出来たと思います
あとは自力で頼みます
親元を離れ、ここで新たな生活をスタート
頑張っていってくれよ
・・・・と思いながらも、少し寂しいような気分にもなりましたが、
自分も親元離れてこそできる貴重な体験をしてきたと思うので
親として、ぴしっとしていようと思いましたよ
今回、息子も一緒に帰ってきました。
次は月末に、1人で新天地へ向かって完全引っ越しです。
やはり、寂しくなるのでしょうね
家内は、そっと冷蔵庫に保存のひく食料品を置いてきていました。
やはりお母さんですね
私も、亡くなった母が、私の引っ越し時に、そっと持たせてくれた
いろんな優しい心遣いを思い出しました