杉山茶屋 杉山明宏 我が道を行く

我が道を正々堂々

茶手揉み名人になりたくて 29歳脱サラ 東京からUターン 夢に向かい 夫婦ずっと仲良く

年賀状について。

2022年01月06日 16時42分45秒 | 自分、家族

年賀状について感じたこと

 

一昨年は、私の父が亡くなって

その前の年には、妻の父が亡くなって喪中となり

年賀状を出しませんでしたが、3年ぶりに年賀状を出しました。

懐かしい顔や言葉に元気をいただきましたが

逆に、寂しく感じたこともありました。

「年賀状を今年で最後にしたいと思います。ごめんなさい」というもの

年齢であったり、環境の変化であったり

中には終活みたいなことが書いてあった物もありました。

 

あーーー そっかーー

あの方も、80歳になるんだぁとか

もちろん、元気そうなお顔・お声でも、

それなりに、年を重ねているわけで・・・・

痛い所ばっかりだよなんて話もよく聞きます

まぁ、私だって、同じく年を重ねているわけでして・・・(笑)

とにかく自分も、そして皆さんにも、

元気でいてもらいたいなあと、つくづく思うお正月でした。

1日1日だね・・・

今日も1日 頑張ろう

 

 

コメント
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