年賀状について感じたこと
一昨年は、私の父が亡くなって
その前の年には、妻の父が亡くなって喪中となり
年賀状を出しませんでしたが、3年ぶりに年賀状を出しました。
懐かしい顔や言葉に元気をいただきましたが
逆に、寂しく感じたこともありました。
「年賀状を今年で最後にしたいと思います。ごめんなさい」というもの
年齢であったり、環境の変化であったり
中には終活みたいなことが書いてあった物もありました。
あーーー そっかーー
あの方も、80歳になるんだぁとか
もちろん、元気そうなお顔・お声でも、
それなりに、年を重ねているわけで・・・・
痛い所ばっかりだよなんて話もよく聞きます
まぁ、私だって、同じく年を重ねているわけでして・・・(笑)
とにかく自分も、そして皆さんにも、
元気でいてもらいたいなあと、つくづく思うお正月でした。
1日1日だね・・・
今日も1日 頑張ろう