杉山茶屋 杉山明宏 我が道を行く

我が道を正々堂々

茶手揉み名人になりたくて 29歳脱サラ 東京からUターン 夢に向かい 夫婦ずっと仲良く

力をもらえた。

2022年03月16日 16時11分46秒 | 夢、人生、歩み

お世話になった親戚のおばさんのお葬式が終わりました。

棺をもった時、お焼香の時、棺に花をそえる時、出棺の時・・・

寂しさがこみあげてきました。

94歳でしたから、昭和2年とか3年のお生まれだったんですよね。

激動の昭和時代を生き抜き、平成、令和と駆け抜けた人生は

お見事 あっぱれでした。

私の父は昭和10年 母は昭和14年生まれだったのですが

父母が亡くなってしまった時、おばさんが優しい声をかけてくれて

最近でも、「明ちゃん よくやっている」と褒めて称えてくれたことが嬉しかった。

親よりも年上で、小さい頃からの私を知っているおばさんに

生き方を褒めてもらえたことは本当に嬉しくて力をもらえた。

 

コメント
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