高さ２５センチの徳利？？？花瓶？？？好きなように使用出来ます、徳利は今時お客様集めて酒飲むことないですかね、飾り物がいいと田舎人思います。
木の根磨き少し加工しました、下 台は桜の木の根っこ、上部はいごの木の根っこです。形は蛇に見います、枯れた木の根も生き帰る、又人間様に見ていただけます、田舎人初めての挑戦でした、
高さ１８センチ、上部π８センチの円筒の平凡な花瓶です。
竹炭花差し、草木焼いて飾りました、画像をクリックすると大きく見られます。
今年も６月に入りブキの収穫になりました、８キロ、６
キロ２回に分けて作りました、出来上がりは例年よりフキが雨不足のためあまり良くない。味はイマイチ、
収穫したフキをまな板に。乗せ塩をふりこすります。
２、おけに入れて水洗いします。
３ 根元揃いて３，４、センチに切りました 
４、切ったフキを鍋に 入れて１０分位煮てあく抜きします。
調味料醤油１キロあたりワンカップ、砂糖ワンカップ、酒少量入れました。
水をひたひたに入れて煮めます。
７、７時間かけてこのような状態、びっくり水入れて又柔らかくなるまで煮めました。
高さ２０センチの花瓶です。てびねり成形で作陶しました、粘土益子赤土を使用してみましたが割れ入らず成功です。生花飾るとどのようなイメージになりますかね、？？？
薪ストーブで燃やした灰
水をいれ浮いた炭を取り除く
別の容器に灰水をふるいをとうします。
上水がきれいになるまでくり返します、２日位水をたっぷり入れておきました、あく抜きの終わった灰です。
高さ３８センチの竹アンドンです。竹に文字を書きドリルで穴開け、内部に電灯を入れました暗闇でつけるととても良い雰囲気になりました、すす竹の色を出すのにかなり時間がかかりました。竹は寒中に伐採したものです。
なんだ～？？？、花瓶です、粘土で遊んでいるうちにこの形になりました、高さ１２センチ、底８センチです、飾る場所よっては引き立つと思いますが、田舎人石形花瓶と名付けました。
竹酢液で虫除けしてます、ペットボトルに竹酢液３分の１原液入れて上部に穴を開けておきます、雨水が入らないようにダンボウルを写真のように乗せます。今のところ虫は寄り付きません、匂いがかなりしてます、きゅり、スイカ、カボチャに使用してます、今日の作物は写真よりかなり大きく育っています。
ロクロ成形の後変形させました。田舎人、型既製品は好みではない、陶芸の王道からずれるかも、でも日常品使用出来ますよ、この小鉢に漬物でも盛り付けしたらいいですよ？？？