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もっちゃんのぶら~りヘラ紀行 Vol.17
05/12/14 12:11
【第17回目】 水藻F.C〈大阪府〉 2005.12.10【土】晴れ時々曇り
今日はS君と水藻F.Cへ!!
米源の米沢氏とT氏とは、現地【水藻】で待ち合わせしている。
先に着いたので池に入る事に!!
風が強いので初めての人でも釣れるように、風向きを考えBASSコーナーネット向き【東向き】に入る事にした。
チョットしてから奥にS君の知り合いが入って来た。
私は12月の水藻月例会の試釣を兼ねて7尺の感嘆セット〔チョウチン〕からスタート。
全く気配がない。S君は段床釣りでスタートして直ぐに一枚を上げている。
それにジャコが寄っているのか合わしまくっている!!
「やはりチョウチンでは無理か??」
まぁ~試釣を兼ねているので10尺のチョウチンでも試す事に。
すると「なんと!! 10投目で触りが出た!!」
ジャコは深場に居たようだ【ココでバラケ調整】
再度餌打ち!! 馴染んでいく最中に軽い止めが入り馴染んでいった
「良い感じだ!!」
上鈎のバラケが抜けてからの縦誘いの後「ツン!!」が入った。
合わすと「ドス!!」という手ごたえが!!
「水藻の重みは良いネ~!!」
その後良い感じで乗ってくる!!
「月例会は10尺チョウチン」からスタートか??
米源の米沢氏とT氏がやってきた。
横に入り「12・13尺の床釣り」で始めるとの事。
浮子のエサ落ち目盛り・床の測り方を教えて一時間半後に
「釣りスタート!!」
30分後に米沢氏が「待望の一枚をゲット!!」
米沢氏はその後もポツポツと竿を絞る。
T氏はまだ釣れてないので様子を見てると必要以上に餌を手で丸めていたので「元餌のタッチのままで餌を付けて打つように!!」とアドバイスを入れS君と私は事務所に昼食へ。
食べながら「釣れたかな~??」
食べ終え桟橋に行き
T氏に聞くと 「2枚上がった!!」 と言っていたのを聞き「ホッ」とした。
T氏も餌のタッチがどれだけ重要かが解ったと思う。【百聞は一見に如かず】
今度は12尺・感嘆セット〔段床〕にして第2ラウンドスタート!!
10分ぐらいでアタリだす。
バラケが残っている時にもアタリが出るが上ずらさないように
確実にバラケが落ちてからのアタリに的を絞りポツポツ枚数を稼ぐ。
アタリが遠い時は縦誘いを入れ、少し待ってからの「チクッ!!」で乗ってくる。
「気持ち良い ア・タ・リ!!」
S君の知り合いが浅ダナで良い感じで上げていたので
私も試しで7尺・感嘆セット〔セミ・カッツケ〕で釣りをする事にした。
直ぐに「モヤ~モヤ~」の後、消し込みアタリで600gのへらが乗った!!
その後良型を2枚!! 「まだ上もいける!!」
先月の水藻月例会ではカッツケが優勝してたぐらいだ!!
もし来週、水温が上がってからは「上もありかも!!」 【場所にもよるが】
だがじょじょにアタリが遠くなってきた........。
タナを一本半にしてからは、またアタリが戻ってきて
納竿時間へ!!
米沢氏とT氏も満足して納竿。
総重量 14.1Kg
05/12/14 12:11
【第17回目】 水藻F.C〈大阪府〉 2005.12.10【土】晴れ時々曇り
今日はS君と水藻F.Cへ!!
米源の米沢氏とT氏とは、現地【水藻】で待ち合わせしている。
先に着いたので池に入る事に!!
風が強いので初めての人でも釣れるように、風向きを考えBASSコーナーネット向き【東向き】に入る事にした。
チョットしてから奥にS君の知り合いが入って来た。
私は12月の水藻月例会の試釣を兼ねて7尺の感嘆セット〔チョウチン〕からスタート。
全く気配がない。S君は段床釣りでスタートして直ぐに一枚を上げている。
それにジャコが寄っているのか合わしまくっている!!
「やはりチョウチンでは無理か??」
まぁ~試釣を兼ねているので10尺のチョウチンでも試す事に。
すると「なんと!! 10投目で触りが出た!!」
ジャコは深場に居たようだ【ココでバラケ調整】
再度餌打ち!! 馴染んでいく最中に軽い止めが入り馴染んでいった
「良い感じだ!!」
上鈎のバラケが抜けてからの縦誘いの後「ツン!!」が入った。
合わすと「ドス!!」という手ごたえが!!
「水藻の重みは良いネ~!!」
その後良い感じで乗ってくる!!
「月例会は10尺チョウチン」からスタートか??
米源の米沢氏とT氏がやってきた。
横に入り「12・13尺の床釣り」で始めるとの事。
浮子のエサ落ち目盛り・床の測り方を教えて一時間半後に
「釣りスタート!!」
30分後に米沢氏が「待望の一枚をゲット!!」
米沢氏はその後もポツポツと竿を絞る。
T氏はまだ釣れてないので様子を見てると必要以上に餌を手で丸めていたので「元餌のタッチのままで餌を付けて打つように!!」とアドバイスを入れS君と私は事務所に昼食へ。
食べながら「釣れたかな~??」
食べ終え桟橋に行き
T氏に聞くと 「2枚上がった!!」 と言っていたのを聞き「ホッ」とした。
T氏も餌のタッチがどれだけ重要かが解ったと思う。【百聞は一見に如かず】
今度は12尺・感嘆セット〔段床〕にして第2ラウンドスタート!!
10分ぐらいでアタリだす。
バラケが残っている時にもアタリが出るが上ずらさないように
確実にバラケが落ちてからのアタリに的を絞りポツポツ枚数を稼ぐ。
アタリが遠い時は縦誘いを入れ、少し待ってからの「チクッ!!」で乗ってくる。
「気持ち良い ア・タ・リ!!」
S君の知り合いが浅ダナで良い感じで上げていたので
私も試しで7尺・感嘆セット〔セミ・カッツケ〕で釣りをする事にした。
直ぐに「モヤ~モヤ~」の後、消し込みアタリで600gのへらが乗った!!
その後良型を2枚!! 「まだ上もいける!!」
先月の水藻月例会ではカッツケが優勝してたぐらいだ!!
もし来週、水温が上がってからは「上もありかも!!」 【場所にもよるが】
だがじょじょにアタリが遠くなってきた........。
タナを一本半にしてからは、またアタリが戻ってきて
納竿時間へ!!
米沢氏とT氏も満足して納竿。
総重量 14.1Kg
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