
もっちゃんのぶら~りへら紀行 Vol.24

明日は天気が荒れると言う事で土曜日にO氏と平尾池に行く事にした。
池に着くと草には霜が降りていて非常~に寒い!!
この前は暖かかったのに!!
まぁ~これからは、三寒四温を経て
「春が来る!!」=『ハタキ祭りじゃ〜!!』
「🎵は~るよ・来い!! は~やく・来い!!🎵」
「今日はどうかな??」 と、池を覗くと!!
やる気満々のへら達が、もじりまくっているではないか!!
こんなに寒いのに・・・・・・・・
ダウンを着て17尺・感嘆セット【一本半】で餌打ち開始。【スコープ使用】
前の時は、30分で当たりだしたので今日もそれぐらいでアタリ出すだろう。
スコープを覗き込んでいると「フワッ」と想定外の早い気配!!
15分で触りが出た!! 霜が降りていたのに「凄いゾへら様!!」
風も吹いてないので直ぐに一枚をゲット!! 引きは言うまでもなく「平パー!!」
その後も枚数を稼ぎ良い感じ状態だったが・・・・・・・・・
「ツン!!」アタリで合わせた時、「プチィ!!」 という音が.....................。
急に【手元に伝わる】テンションが無くなり、ふと穂先を見ると自分のテンションも下がった...................。
「やってしまった!!」 高切れバンザイだ〜 浮子\(^ω^)/オワタ..........。
自作だが使いやすかったのに~.......「サヨウナラ」..........。 (T_T)/~
渋々、一号上の5号をチョイス。 4号が丁度良かったのに............。
餌を打つが、やっぱし感じが違う。
今まで乗っていた目盛りの位置では当たらない........。
バラケがシンクロしている時に当たらしたいのに
オモリを背負った分、なじみスピードが速くなったからか~??
オモリを背負った分、喰わせを感嘆から 軽い力玉に変え餌打ちしていると
バラケが抜けてからの縦誘いで「ツン」が入るようになってきた。
手返しは遅くなるが、確実に拾うなら このアタリをとるしかない。
〔たまに、無くした浮子が漂流してないか水面をキョロキョロ・・・・・・・〕
何枚か拾った時、沖の方で浮子が浮いているのを発見!!
しかし、あんな遠くに自分の浮子があるはずがない...........。
「他に飛ばされた人もいるんだな~。」と、釣りをしながら浮子捜索は続く。
昼までに14枚と まぁ~まぁ~の釣果。
第2ラウンド開始
向かい風が強く吹き出し長竿では釣り辛くなってきたので12尺にチェンジ。
餌打ちをするが全く触りがでない。考えていると
【米源】米沢氏が様子を見にやって来た。
【野池探しの途中に寄ったみたいだ。】
「よく、この分かりずらい場所(池)を探せたものだ!!」
去年始めて来た時、私は人に聞きながら、なんとか辿り着いたぐらい苦労したのに..............。
【ナビがあれば直ぐ着くか.......。】
米沢氏が来たのだから、一枚は釣らなければと思い向かい風の中15尺にチェンジ。
しかし浮子が全く止まらない。快速電車の様に一気に流れていく...........。
せめて各駅停車なら 【止めては流れ・止めては流れだったらな~..........。】
もう無理かも.............と思った時、ヨタべら接近!!
それに沖にあった浮子も届く距離まで大接近!!!
「もしや??」 と思い竿で浮子を引っ掛けると・・・・・・・・「自分の浮子だった.......。」
あんな遠くまで旅に出ていたとワ..............。 【奇跡の救出!!】
これで いつもの釣りが出来る!!
「帰って来た浮子にチェンジ」
「この下に居る食い気のあるへらをゲットしなければ!!」
何投か投げた時、やっとツンが入り一枚をゲット!!
米沢氏は平尾べらを見てから、池探しへと旅立った!! (^0^)/~
その後、更に風が強くなり.......我慢できず12尺を出す。
浮子の流れは特急電車に...........。
「もう無理かも??」
食い気のあるへらが寄って来る事を祈り餌打ちを続ける。
【交通事故の一枚に期待】
浮子が流れる中、予告なしのツンアタリで なんとか一枚を拾う。
そんなアタリが×2回=2枚追加。
風は更に強く...............。
波がエン堤に当たり「ちゃっぷん・ちゃっぷん」と、まるで「海」状態..........。
協議の結果「もう無風には、ならないであろう。」
と言う事で納竿する事にした。
その後「パラパラ」と、雨が降り出してきたので丁度納竿してよかった。
※釣果 18枚

明日は天気が荒れると言う事で土曜日にO氏と平尾池に行く事にした。
池に着くと草には霜が降りていて非常~に寒い!!
この前は暖かかったのに!!
まぁ~これからは、三寒四温を経て
「春が来る!!」=『ハタキ祭りじゃ〜!!』
「🎵は~るよ・来い!! は~やく・来い!!🎵」
「今日はどうかな??」 と、池を覗くと!!
やる気満々のへら達が、もじりまくっているではないか!!
こんなに寒いのに・・・・・・・・
ダウンを着て17尺・感嘆セット【一本半】で餌打ち開始。【スコープ使用】
前の時は、30分で当たりだしたので今日もそれぐらいでアタリ出すだろう。
スコープを覗き込んでいると「フワッ」と想定外の早い気配!!
15分で触りが出た!! 霜が降りていたのに「凄いゾへら様!!」
風も吹いてないので直ぐに一枚をゲット!! 引きは言うまでもなく「平パー!!」
その後も枚数を稼ぎ良い感じ状態だったが・・・・・・・・・
「ツン!!」アタリで合わせた時、「プチィ!!」 という音が.....................。
急に【手元に伝わる】テンションが無くなり、ふと穂先を見ると自分のテンションも下がった...................。
「やってしまった!!」 高切れバンザイだ〜 浮子\(^ω^)/オワタ..........。
自作だが使いやすかったのに~.......「サヨウナラ」..........。 (T_T)/~
渋々、一号上の5号をチョイス。 4号が丁度良かったのに............。
餌を打つが、やっぱし感じが違う。
今まで乗っていた目盛りの位置では当たらない........。
バラケがシンクロしている時に当たらしたいのに
オモリを背負った分、なじみスピードが速くなったからか~??
オモリを背負った分、喰わせを感嘆から 軽い力玉に変え餌打ちしていると
バラケが抜けてからの縦誘いで「ツン」が入るようになってきた。
手返しは遅くなるが、確実に拾うなら このアタリをとるしかない。
〔たまに、無くした浮子が漂流してないか水面をキョロキョロ・・・・・・・〕
何枚か拾った時、沖の方で浮子が浮いているのを発見!!
しかし、あんな遠くに自分の浮子があるはずがない...........。
「他に飛ばされた人もいるんだな~。」と、釣りをしながら浮子捜索は続く。
昼までに14枚と まぁ~まぁ~の釣果。
第2ラウンド開始
向かい風が強く吹き出し長竿では釣り辛くなってきたので12尺にチェンジ。
餌打ちをするが全く触りがでない。考えていると
【米源】米沢氏が様子を見にやって来た。
【野池探しの途中に寄ったみたいだ。】
「よく、この分かりずらい場所(池)を探せたものだ!!」
去年始めて来た時、私は人に聞きながら、なんとか辿り着いたぐらい苦労したのに..............。
【ナビがあれば直ぐ着くか.......。】
米沢氏が来たのだから、一枚は釣らなければと思い向かい風の中15尺にチェンジ。
しかし浮子が全く止まらない。快速電車の様に一気に流れていく...........。
せめて各駅停車なら 【止めては流れ・止めては流れだったらな~..........。】
もう無理かも.............と思った時、ヨタべら接近!!
それに沖にあった浮子も届く距離まで大接近!!!
「もしや??」 と思い竿で浮子を引っ掛けると・・・・・・・・「自分の浮子だった.......。」
あんな遠くまで旅に出ていたとワ..............。 【奇跡の救出!!】
これで いつもの釣りが出来る!!
「帰って来た浮子にチェンジ」
「この下に居る食い気のあるへらをゲットしなければ!!」
何投か投げた時、やっとツンが入り一枚をゲット!!
米沢氏は平尾べらを見てから、池探しへと旅立った!! (^0^)/~
その後、更に風が強くなり.......我慢できず12尺を出す。
浮子の流れは特急電車に...........。
「もう無理かも??」
食い気のあるへらが寄って来る事を祈り餌打ちを続ける。
【交通事故の一枚に期待】
浮子が流れる中、予告なしのツンアタリで なんとか一枚を拾う。
そんなアタリが×2回=2枚追加。
風は更に強く...............。
波がエン堤に当たり「ちゃっぷん・ちゃっぷん」と、まるで「海」状態..........。
協議の結果「もう無風には、ならないであろう。」
と言う事で納竿する事にした。
その後「パラパラ」と、雨が降り出してきたので丁度納竿してよかった。
※釣果 18枚
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