ブックは本当に無神経。マウスが言うようにジミーの死の意味を全然わかってないわ。もはやイジメ。
傷つく人もいるってこと。何のための教訓だったのか。結局自分は強者であるという自信が意地悪をさせるのかな。
それにしても成績は良くないのにそこをコンプレックスと思わない辺りすごい自信だなあ・・。
ペイトンはピートとの恋とも言えない恋を楽しんでるけど、まあこれは仕方ないよね。憧れのミュージシャンやアイドルが現実に現れたら・・。女子高生ならだれでも舞い上がるかも。
そこをちゃんと叱ってくれるペイトンパパはいいお父さん。ちゃんとしてるわ。娘への愛を感じます。
「肩書ではなく娘を心配して幸せにしてくれる人間なのかどうか」そこを見極めろ、ってアドバイス泣ける・・。
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