いつの間にか?記事途中の『誕生秘話』から下が消えていたので、書き直ししました。いいね等下さっていたお客様、大変申し訳ございません。
これは、章吾様が赤ん坊の頃、原宿の写真屋さんが『可愛いから、無断で飾らせてもらったよ。』と、発見したお母様に言ったと云う。『こんなんで良いのかい?』とお母様。
お母様のおっぱいがあんまり出なかったと聞いておりましたが、この肉づきからは、信じられませんね。健康優良児そのものです。
誕生秘話
秘話だけに、一寸、ひわいな話
ふっ、ふっ、ふー。つまらないギャグに我ながら、疲れた。
この話は、先日見た、美川憲一さんの誕生エピソードと重なる。
もしかしたら?もしかするかも知れない。
昔、清水章吾様と美川憲一おぼっちゃまは、近所に住み、よく一緒に遊んだ仲なんだとか。
『親友だよ。(だった)』と語る章吾様。
A まず、美川憲一さん、結婚を前提に付き合っていた母様(かかさま)とお父上。
B 母様のお腹に憲一様が宿って間もなく、お父上(まだ、籍が入ってない)は、姿をくらましたとか?
C ようやく探し当てた屋敷を訪ねると本妻が居て、『まあ、可哀想な事をしました。御免なさい。一緒になる事は出来ないのですから、お金をもらって縁を切りなさい。』と優しく良心的な対応。
そのお父上は、物凄くお金持ちだったとか。
さて、章吾様の誕生秘話は、ABまでが一緒。Cの段階で違うのは、訪ね当てた屋敷に行くと本妻が鬼の様に恐い(冷たい人)
『あんたみたいな女は他にも沢山居るんですからねー、』と追い返された。
そのお父上は、お金持ちだったから、お金を持ち出しては、あっちこっちで遊び歩くプレイボーイ。『英雄色を好む』と云ったところだろうか。
途方に暮れた章吾様のお母様は、自分の母親(以後、おばあ様)に相談。『私ひとりでは育てられないから、この子は捨てちゃおうか?』すると『捨てるだなんて、可哀想だよ。この子は私が育てるから良いよ。』
母親は働きに出て、おばあ様に育てられた章吾様。『この子はおとうさんが居なくて可哀想だ。』と大事に大事に育てられた章吾様。きっと今でもおばあ様がそばに居て、守っていてくれているのに違いない。
章吾様を虐める奴が居たら、おばあ様が許さない。あの世から悪い奴らに、猫パンチ❗️きっと天罰を下す事でしょう。
章吾様に読んで聞かせたら、『猫パンチじゃダメだよ。』と笑ってた。じゃあ、章吾パンツ(勝負パンツ)いや、章吾パンチ?かな?
エピソードが似ている事から、もしかしたら、憲一様と章吾様のお父上は、同じ人だったりして。と勝手な想像をしてしまいました。章吾様に言うと『そうかも知れないな。』と言っていた。
たまに章吾様は、憲一様の物真似を披露する。
『おだまり❣️』
先日、前橋のスナック若で章吾様が憲一様の『新潟ブルースを唄う際、おだまり❣️と言ったら、マスターが受けていた。
『物真似までするとは、思わなかった。』かなり声も似ていた。同じ父親の血が流れているのか?あくまでも想像の世界での話。
久しぶりに憲一様と章吾様を会わせてあげたい。そう思って何度もチケットぴあにアクセスしているのだが、うまくいかない。
憲一様のクリスマスディナーショーがあるのだ。パスワードを忘れ、取得し直し、支払いを選ぶところでつまずいてしまった。
クレジットカードが使えなくなってしまったお陰で、チケット購入が出来なかったのだ。
すかたない。鴻巣のデパートにキャンペーンに来る時に章吾様をお連れしよう。
(美川憲一様のホームページ調べ・見てくんろ。)
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