戦後71年 父が亡くなって71年
長いようで短かったような年月
悲惨な戦争の 記憶は遠くかすみながらも
幼いころの 数少ない父との
楽しい思い出だけは 忘れられません
昭和20年（1945年）4月７日 軍艦大和と共に
今も 海の底に眠っています
71年 色んな事がありました
私たちの幸せを願って・・・そして戦争のない今の平和を願って
きっと海の底から見守ってくれています ありがとう・・・
蝶々のリースを作ってお花を入れました
一年前の記事が送信されました
長いようで短かったような年月
悲惨な戦争の 記憶は遠くかすみながらも
幼いころの 数少ない父との
楽しい思い出だけは 忘れられません
昭和20年（1945年）4月７日 軍艦大和と共に
今も 海の底に眠っています
71年 色んな事がありました
私たちの幸せを願って・・・そして戦争のない今の平和を願って
きっと海の底から見守ってくれています ありがとう・・・
蝶々のリースを作ってお花を入れました 一年前の記事が送信されました 
終戦70年昭和20年年4月7日、広島の呉から沖縄を目指した戦艦大和が航空攻撃を受け、九州・坊ノ岬沖で乗員2740人......
コメント有難うございます
残念ながら坊ノ岬沖には行った事がありません
静かな綺麗な海ですか 良かった・・・
広島呉市にある大和ミュージアムに行った時は
父の名前を見つけてやっと父に会えたような気持ちで
嬉しく思いました
いつまでも平和な日本が続きますように・・・
いろいろな思い、心に沁みました。
大和が坊の岬沖だったなんて・・・。恥ずかしいことに認識していませんでした。坊津沖だったのですね（夫は知っていました）
坊津に何度か行きましたが、あの静かなきれいな海の向こうで、尊い命が奪われたなんて・・・・
お父様のご冥福を心からお祈りいたします。
訪問 コメント有難うございます
グランマさんも お父様 写真でしか知らなくて
育ったんですね きっと恋しかったことと思います
私は想い出があるので幸せです・・・
小さい時すうちゃんと呼ばれていて 何だか嬉しいです
グランマさんのお絵かきに感動しました
一枚一枚に心に伝わってきます
素適なお絵かき これからもお邪魔させて下さいね
コメント 有難うございます
71年前の想い出が昨日のように思い出されます
戦艦大和の映画を観た時は涙涙でした
ギンちゃんはまだ60代若い若いなぁ～
70代になったら早い早いいつの間にかこの歳に～
今自由に好きな事が出来るって幸せですね
子供の頃海軍の服を着た父の写真を
毎日眺めながら生活していました
36歳位の父の写真 今は自分が倍以上の
歳になってしまいました
近頃は色々と殺人事件がありますが本当に
命を大切にして欲しいですね
ゴルフ 熱中症に気をつけて下さいね
楽しく頑張って来てください
初めまして
私も写真でしか父の顔を知りません
今の時代がいかにありがたいことかを実感しています
お絵かき素敵ですね
私も描いてはみますが加工が思うようにできません
これからも素敵な絵 楽しませてください
また 私も小さい時は すうちゃん と
呼ばれておりました
近親感があります
素敵な絵ありがとうございました
身近な方？が、あの「戦艦ヤマト」でお父様が戦死されておられたなんて
すうちゃんは、お父様の思い出が3つ思い出されるとの事、当時のお母様大変だった事と思います。
宇宙戦艦ヤマトの模型は主人が好きでありますが、すうちゃん達にとっては悲しい思い出ですね。
戦後生まれの私ですが、戦争の話亡き父（９年前）が良く話してくれたのを思い出します。
それにしてもすうちゃんは、私と１０歳位？離れて？いますね。
綺麗な作品に😢思い出に
昨年のJトリムもすごくいいですね
父の戦死した兄も海軍で、白い軍服の遺影が子供心に鮮明に残っています
『宇宙戦艦ヤマト』大好きなアニメです
悲劇の戦艦に再び命を与え、暗い海から宇宙へと飛び立たせたい
日本人の大和への想いがアニメを通じて戦争を知らない世代に受け継がれています
お父様に慎んで哀悼の誠を捧げます
コメント有難うございます
71年前ですがこの間のように想い出されます
子供心にいつか帰って来てくれると信じていました
昨夜 広島の原爆に遭われられた孤児の方を
テレビで拝見して父母を失い1人でさまよい
色々経験された出来事に涙しました
私は母も姉妹5人もいた事に本当に良かったと
気づきました。戦争は絶対駄目です
いつまでも平和の日本でありますように・・・
いただき涙が出ました。戦争で多くの人が亡くなり
お宅のように一家の大黒柱が戦死すると残された遺族には
大変な苦労がありました。お母さまはよく頑張られました。
人を殺し物を壊し 戦争からはなにも生まれません。
私達の今の幸せは すうちゃんさんの父上のように
戦争の犠牲になった人たちの上に築かれたことを
決して忘れてはなりません。