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妊婦が感染すると 生まれてくる子どもに障害が出る恐れがある

風疹 こうした先天性風疹症候群をなくそうと国や専門家は
東京五輪が開かれる2020年度までの風疹ゼロ達成を目指し
対策に乗り出しています
先天性風疹症候群の怖さは 妊娠20週ぐらいまでの感染により
胎児も感染して障害が出やすい
かつて風疹は子どもの感染症と言われていたが

日本産婦人科医会常務理事で先天性風疹症候群に詳しい平原史樹さんは
今の感染の中心は大人 影響を受けるのは子どもたち と指摘

風疹ワクチンは定期接種だが 5%程度は1回で抗体価が上がらず
原則2回接種が勧められる 1990年度以降に生まれた人はその機会があるが
以前は体制が未整備で30~50歳代の男性は注意が必要だそうです
風疹が流行すれば また海外で警報が出される可能性がある
国は20年度までに海外からの輸入感染を除いて風疹ゼロを達成し
早期に先天性風疹症候群の発生をなくすことを目標としています







今日も 訪問ありがとうございました

初耳ーーーーーーーーーーー!!!
そういうのがあるんだねーーーーーー!!!
感染してると
子供が危険ーーーーーーーー!!!
完全に、無くすることできたらいいねーーーーー!!!
コメント ありがとう~
予防注射していると思いますが・・
風疹に気を付けてくださいね