こんにちは
今朝、暦に載っていた正岡子規の言葉です
朝の犬のお散歩から
ずっとあたまの片隅に残っていたので
先ほど
書きました
さくらの花が時折吹雪となって
舞う春の散歩道…
「悟りとは平気で死ぬ事でない
平気で生きていくことだ」
ってすごいと思いながら歩きました。
つらいことが内にあったとしても
平気で生きて 春爛漫のように春の花が咲き、光に満ち満ちたような
人になれるといいなぁ… なんて
暦に感謝です。
本日もwatasiのblogをご覧くださって
ありがとうございました。
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「爛漫」とは花が咲き乱れる様子、あるいは明るく、光あふれんばかりに輝くさま。
「春らんまん」は、春の花が咲き、光に満ち満ちた様子を表す表現として用いられる。
Weblioより
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