Y氏の足の裏に魚の目ができたというので、
先日、皮膚科へ着いて行ってみました。
(偵察を兼ねて)
開院されてから1年ちょっとぐらいの皮膚科さん。
さすが!最近のクリニックはやっぱりキレイでおしゃれ~(´ω`)
で、
初診の旨を伝えると
「今からだと…おおよそ2時間待ちになりますが、よろしいでしょうか」
と、
順番待ちのモニターを見るとあと20人待ち(;´∀`)
でも
待合もきれいで温かいし、
雑誌も置いてあるし、
大きなテレビが壁に掛けてあるし、
「まちまーす!」
と、自分の診察でもないのにY氏の代わりに即答しました。
途中、いったんお腹が空いたY氏が外出して飲み物を摂取しに出ましたが、
ほんまに2時間待ちました。
で、
Y氏が診察に入りましたが、
魚の目だと思っていたものは
魚の目ではなく、
ウィルス性のできものだったらしく、
即先生に
液体窒素で処置をされたそうな。
液体窒素って…
バラを凍らして
バラバラにするやつ!(萌)
↑処置されるのは自分ではないので実験を見学するイメージです。
痛かったらしいですが、
あの液体窒素を体験するなんて…!と
中二病的な感覚で興味がわいてしまいました。
そして、
受付で会計をして、
診療内容をチェック!(ここは元医療事務の目がキラリ)
ふむふむ…!なかなか良心的ではないか…!!
合格であります!!
変な主義料や管理料みたいなものを算定することもなく、
適正に診療してもらえていました。
今回のクリニックは
受付のおねえさんも、看護師さんも仕事ぶりを見ていると
感じがとてもよく、
私も何かあった時にはここにお世話になろうと思いました。
ちなみに、
最初、Y氏は市販薬のイボコロリを使用して治そうとしていましたが、
結果、皮膚科で見てもらった方がすぐに正確に処置してもらえたので、
「最初から素直に皮膚科へ行っとくべきだったね」と教訓になりました。
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