スペインを始め、とんでもない数の感染者が増加しているようです。
生活様式が日本と全く異なるので、比較は出来ませんが
ただ、土足で家に入る。手洗いの習慣が無いのでは。当然うがいもしないのでは。
マスクの習慣が無い。ハグ・キスの習慣がある。
まだまだあると思いますが、日本とは違う文化と感じます。
これを参考に、日本が爆発感染しないようにと切望します。(何か天皇みたいですが)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6374389
スペインを始め、とんでもない数の感染者が増加しているようです。
生活様式が日本と全く異なるので、比較は出来ませんが
ただ、土足で家に入る。手洗いの習慣が無いのでは。当然うがいもしないのでは。
マスクの習慣が無い。ハグ・キスの習慣がある。
まだまだあると思いますが、日本とは違う文化と感じます。
これを参考に、日本が爆発感染しないようにと切望します。(何か天皇みたいですが)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6374389
また、自治体・学校の爆破予告がありました。罪のない人たちを恐怖に陥れようとする卑劣な行為。
犯人が、鉄槌を受けることを切望します。
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/nation/okinawa-20201021064300.html
2020年7月7日付け改正の規約を読んでみました。
個人攻撃の禁止は当然ですが、政治的・宗教的な記事は書かないようになっています。
また、6ヶ月以上アクセスのないブログは、ID、パスワードを削除するとあります。
しかし、2014年以降更新の無いブログが削除されていません。
最近もアクセスがあるのかな。疑問。
無料で、ブログ投稿していますので贅沢は言えませんが、気になるところ。
大統領は、ニュースでも、しゃかりきになっているのが見えます。
11月3日の投票日までに民主党と支持率がひっくり返るのは難しいかも。
ただ、奢れる中国は何とかしてほしい。心情的には応援したい。が、日本の経済界はあまりにも中国に関わり過ぎました。ベトナム等に拠点を移していますが、遅すぎ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6374017
打出の小槌ではあるまいに、税金のばら撒きがそんなに出来るはずがありません。
結局は、消費税、所得税、住民税などで、自分が支払って行くことになります。
これで、消費税の税率アップは確定的になったと思いますよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7dc41f0a4ade59f95de4da03d88f3914b8422989
故中曽根康弘氏の自民党合同葬に対して、弔意を表すように文部科学省が、国立大学に文書を出していたそう。
官房長官も強制ではない。文科省も強制ではないと述べていますが、
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6373755
戦前の大政翼賛会や国家総動員法、軍部、東條英樹、極右政党などいろいろのイメージが湧くのは私だけか。
何か、今後 日本が右傾化するような危機感を感じます。
いろいろとホームページに紹介されていますが、私が聞いた臨死体験は、以下のとおりです。
24年ほど前、たばこもお酒も窘めない人が、心筋梗塞を発症し、奥様が救急車の要請をしました。
本人に聞くところによると、「ふらふらと歩いていたら、目の前に川があった。多分これが三途の川だろう。浅かったので渡ろうとしたら、向こう岸にいた人から、まだ来るなと、言われた。そうしたら生き返っていた。」とのことでした。ご本人は、まだ、健在で生存しています。
救急要請を受けた消防によると、15分ほど心臓が停止していたようです。
脳細胞は、酸素の供給が無いと5分ほどで死滅すると言われていますので、ラッキーと思います。
心が痛みます。裕福で旅行の出来る人は良いけど、お金が無い、旅行にも行けない、時間がない。不公平があるのも理解できます。
高齢者は、スマホを使った予約も出来ない。だから、出来ない。理解できます。
どうしたら良いものか、悩みます。
税金を使った給付金をどうするのか。
今後、国民が税金として支払うのにですが。
給付ばかりが、報道されています。
負担のことは、誰も指摘していません。
今、イメージが出て来たので、投稿します。
霊・・小学校中学年の頃 夜トイレに行こうと縁側に出ました。昔の家は、便所が別棟にあり、母屋から出る必要がありました。ふと、柿の木を見ると、天辺に青白い光が輝いています。
また、18年前頃 ある橋を通過すると、いきなり強い白い霊の存在を確認しました。後で知人に聞くと、死亡事故があった橋だとを聞きました。背筋が凍った記憶があります。
UFO?・・20年ほど前 酒を飲んでいたので、妻が運転し親戚の家に行くときでした。峠に差し掛かると、いきなり飛行体が現れます。見上げると、青、赤、白の光が明滅しています。飛行体は、峠の下まで追従し、いきなり居なくなりました。友人に、近くに飛んでいた飛行機はいなかったかと、電話で聞くと、航空管制局に聞いてくれ、「飛んでいなかった」とのこと。あの飛行体は何だったのだろうか。背筋が凍りました。
色々な不思議な経験をさせてもらっています。