また、拳銃立てこもり事件が起きました。写真で見ると、男は70歳に近い年齢かも。拳銃はロシアの軍用拳銃のトカレフのような感じです。こいつがトカレフなら、軍用だけあって殺傷能力は高いです。
裁判は弁護側と検察側のケンカですし、同じ司法試験に受かって道筋が違っただけではないか、同じ仲間のくせにと疑ってしまいます。
それはおいといて、この裁判については、弁護側は、脅迫は認めつつも情状酌量(執行猶予)を狙っているようです。その期間が無事に過ぎれば罪はなかったことになりますから。
追記) 司法試験の人気度 弁護士>検察>裁判官
齢を重ねるにつけて出てくる身体の不自由。死とともに運転免許証の返納時期が重くのしかかります。今のところアクセルとブレーキの踏み間違いはありませんが、今後でてくるかもしれません。公共交通機関の未発達の田舎に住んでいて、いつ返納するのか頭が痛いです。
馬の高さは地上から1.6メートル程度あるので、落馬の際打ち所が悪いと、命を落とす危険があります。乗馬する人は経験があるか、もしくは落馬の際大けがをする覚悟も必要です。西部劇などで俳優がさっそうと馬にまたがっていますが、相当の時間乗馬の練習をしています。
交通事故が起こるのはほんの一瞬で、これを裁判で争うには難しい面があります。本件は、信号が黄色で交差点に侵入したことで争い始めたようですが、実際は赤だったようです。検察も引くに引けない面子があったのでしょうか。
朝一番のニュースからするとまた、変わってきたようです。どうなるかは今後の動きを注視する必要があります。減税の次には増税が来ますし楽観はできません。また、税金を納付するのは納税者であり、政治家ではありませんので誤解のないようにしたいです。年金を増額、増額、増額を。
お互いに許すことができない関係だから、イスラエルとパレスチナは未来永劫に亘り、殺戮・闘争を続けていくと思います。本日ひるおび(TBS系列)でイスラエルとパレスチナの歴史的な確執が述べられていました。イギリスが20世紀当時、三枚舌を使い、列強との皮算用をしたのが原因ともありました。これは知りませんでした。
基礎年金については、私たちの時は、60歳までに支払いが完了。65歳から減額無しで支給とあり、65歳以前や65歳以降の減額・増額の途はありましたが、以外の選択の余地はありませんでした。今は定年制の65歳までの延長などもあり、選択肢がふえたようですが、年金が目減りしないようにの苦肉の策でしょう。
近い年の方が亡くなられると、俺もそろそろかと感じてしまいます。人間の体は有限で必ず絶対的な死が訪れます。今ヒストリーチャンネルでW.シャトナーの霊魂 魂を見ています。これによると人間には生まれ変わり、他人の転移があるそうです。どうなるかは近いうちに経験することでしょう。
長寿番組で日本テレビが主催する番組ですが、各落語協会の代表が出演する番組なのですが、各々は仲はあまり良くないと聞いていました。番組は見ていませんが、木久扇師匠が勇退するのでご祝儀座布団だったのでしょうか。