品目を増やすのは結構ですが、今、セルフレジの店舗で万引き(窃盗)が増えているのをお偉方はご存じだろうか?キャッシュレス化を求めるあまり、実店舗の実態が見えなくなっても困ります。
変な減り方で、意図的に操作している感があります。なお、この宗教団体とタッグを組んでいた、新興宗教団体は、まだたちが悪いという噂があります。
若いころは、日産ブルーバードSSSが好きで、最初に新車を45年前に、130万円で買いました。今でいうと300万円くらいでしょうか。それから車遍歴が始まりました。トヨタはデザインがおとなしく魅力に乏しかったので、購入の対象外でした。
トヨタは、今やGMを完全に抜き去り、世界一の自動車メーカーになりました。時すでに地球温暖化の影響で、車はEV(電気自動車)に傾斜し、エンジンが無用のものとなりつつあります。
EVの燃料となる電気は、皮肉なことに、主に化石燃料(石油・石炭・天然ガスなど)から作られており、地球温暖化対策に貢献はしていません。
事件の展開が早いです。都府県警察の実力が見たいものです。ちなみに強盗犯グループが使用している「テレグラム」 をネットで見ると、開発はロシアで、当局から使用禁止の措置を受けたこともあります。NPOのホームページもありますが、使う気にはなれずほおっておきました。
今後の展開を期待しています。
「ルフィ」「キム」「ミツハシ」などは、反社会勢力(暴力団など)ではないか。特殊詐欺の下手人(犯人)は、反社会勢力や一部の宗教団体の信者とも言われています。IS(Isramic Stateイスラム国)みたいな感じです。
ドイツ首相が、14両のレオパルト2を、パートナー国が、80両以上をウクライナに供与して、合計100両程度の最新鋭戦車レオパルト2を供与することになりました。米国も31両のエイブラムス戦車をウクライナに供与する旨の発表をしたところです。ウクライナの要求は、レオパルト2を300両です。
米国のエイブラムス戦車は、駆動にジェットエンジンを搭載していて、燃費が非常に悪い。1リッター当たり100mぐらいしか走りません。文字通り金食い虫であり、ウクライナは戦争遂行資金が持たないでしょう。西側に金の無心をするかも。
ドイツは、ww2(world war2 第二次世界大戦)にナチスが暴走して、大変な事態を引き起こしたことを反省し、一国では動かず、米国と同一歩調をとることを決めたようです。時事番組で、ゲストが発言していました。このニュースに対し、ロシアは強く反発しているそうです。
先日、投稿した核戦争が、現実にならないことを祈るばかりです。
ドイツがレオパルト2の供与を決めたみたいです。14両では、戦況に大きな影響があるとは思えませんが、まずは様子見というところでしょうか。
ウクライナ兵の訓練も必要ですし、供与の影響は半年以降か。この決断は、米やロシアのバランスを考えてのことでしょう。首相は政治家ですから。
当地方は、太平洋側にあり、冬季でもなかなか積雪 がありませんが、今回は気合を入れて寒波対策をする必要があります。北海道・東北・北陸に比べれば、ままごとのように見えると思いますが、寒波対策とりわけ水道管凍結対策をしたいと思います。(^^)
米国からすると、まだ予算規模は少ないものの、過去最大の予算規模になりました。財源の手当てが曖昧なまま、論戦が始まりますが、最悪の場合、消費税の税率が上がることもかんがえられます。
消費税(付加価値税など)は、支払い時に痛みは感じないが、所得に対し逆進性が高いと言われており、ヨーロッパ諸国では、税率が軽く20パーセントを超えていて、高負担により、高福祉が行われていることも忘れてはいけないと思います。
大寒波が、週明けに襲来する予想です。23日から24日にかけて、太陽熱温水器の配管の蛇口を少し開け、水を流しながら凍結予防も必要かなと考えます。昨年末は、何回も凍結して、朝は太陽熱温水器が使えませんでした。
他にも、凍結予防対策をする必要があるのか考えます。