横綱は優勝おめでとうございます。巷では、角界の若い人たちの元気ぶりが話題になっていますが、数場所ぶりに優勝した身からすれば面白くないのかもしれません。しかし、いつかは世代交代の時期が来ます。その時は、時(とき)を冷静に迎えてほしい。
私には12歳上の母方の叔父がいます。一回り違う辰年で、今年84歳になります。昨年から年賀状が来なくなりました。動静が分かりません。今までは動静を手書きで書いていたのですが全くなくなりました。子(従妹は二人いますが、私は良く知りません。)どうしているのだろう。心配になります。
今年は年男ですと言ってもうれしくはないですが。体が言うことをききません。先ほども転倒しました。幸いケガはしませんでしたが。12年後に、次の干支を迎えるのは無理かもしれません。その時は潔く(いさぎよく)人生の終わりをむかえましょう。
この高齢者の気持ちがよくわかります。私も高齢者だから。今更避難はないだろう。無理が通らない体だし、わがままが出やすい年頃?です。
マイナカードについては、徹底抗戦するつもりでしたが、ちまたの政治勢力には負けました。既定の方針できますから抵抗のしようがありません。近日中に役所に行ってカード取得の手続きをしようかな。
首都直下型地震とは違いますが飲料水を2リットルペットで、26本ほど賞味期限を見ながら入れ替え保存をしています。それと10000mAHのモバイルバッテリとイワタニのカセットフー3本、インスタントラーメン数個、おにぎり2個を緊急用として備蓄しています。とても足りないと感じますがないよりましか。
イスラエルの人質がいつまで命をつなげるのか心配をしていましたが、やはり恐れていた出来事が起きたようです。ハマスがボコボコにやられて黙っているはずがありません。これは復讐でしょう。今後はイエメンの反政府組織のフーシ派と米英との確執が気になります。
あまりにも犠牲者が多すぎて、行政機関は対応できていません。また、基幹道路のがけ崩れにより地震の全貌も判明していないようです。最初は、特殊な地盤と思っていましたが、ごく普通の地盤のようです。わたしたちの土地でこのような地震が起きたらどうなるだろうと考えると、背筋が寒くなります。
どのくらいこの犠牲者は増えていくのだろう 当方は、南海トラフの影響下にありますので、他人ごとではありません。能登半島地震の全容が未だわからないのは、国道などのがけ崩れによる、集落の断絶もあるそう。改めて日本の国土の危険さを感じます。
二刀流の余命は意外に短いものと感じました。あくまでもこの世の人間の体は、神仏からの借り物であり、有限の肉体であることを感じ入りますが、それにしても短いです。