今日はMRI検査の日でした。MRIは苦手です。
何故なら狭すぎます。30分間じっと動かずにいなければなりません。
昨年４月に検査失敗したので、今日やり直し。でもダメですね。動いたので写真が撮れませんでした。MRIはもっと私との間隔を開けてほしい。
ドクターに失敗したことを告げると、検査技師から連絡がいったのか知っていました。CT、レントゲンはOKだったのにな。ドクターに謝って辞去しました。
この企業は○○学会系の企業で有名ですよ。皆さん知らなかったのですか?選挙や勧誘などに使っているんじゃないの。
政治が安定していないと、イザというときに援助・救助が無いと身にしみます。日本ではこんなことはないでしょう。共産圏や発展途上国に生まれなくて良かったと思う。
逆に、共産圏・発展途上国を救わなくてはとの感情も生まれます。
※ 純粋な博愛精神。
ロシアの大統領が、2月24日の年初教書?でも演説したように、ロシアは周辺国に対し、上からの目線で述べています。
それが嫌で、ウクライナ、ジョージア、バルト3国、チェコ、ポーランドなどが１９９１年ソ連崩壊の時に、ワルシャワ条約機構から離脱し、西側に向かったのではないか。
ロシアを取り巻く国々は、ロシアに支配されるのはもう御免と思っているのでしょうね。
ロシアのウクライナ侵攻がまる一年となりました。これこそ、悪魔の所業であり、誰も、大統領の決断を止めることは出来なかった。後悔と悔しさ、怒りが残ります。
不正な団体が、不満たらたらに文句を言っています。しかし受刑者を兵士に使っているんだから、ロシア政府も、兵士の命なんかゴミと同じような考えだと思います。
狛江市の事件が急展開しました。願わくば、黒幕・トップに行き着くことを。無理でしょうか。警察の技量に期待。
この女優は、○○学会の信者で有名です。今後「身から出たさび」を出さなければ良いが。
米大統領のウクライナ訪問は、警備の問題もあり公表しなかったのは当然と思います。ロシアの大規模攻撃に対する牽制もあるのかな。ロシアは驚くと同時に、畏怖の念もあったと思います。
お金や装備の供与はしても、ウクライナには来ないだろうとタカをくくっていたでしょう。
北朝鮮のような共産圏の国は、１９世紀の中頃カール・マルクスが提唱するマルクス経済学から生成してきたと思います。G-W-G'の公式が有名ですが、ブルジョア階級の搾取から解放されるという、崇高な理想で建国されたと思いますが、北朝鮮のような共産圏の国は、代表が世襲化され、専制主義国家の様相を呈しています。
本来の、自由なる共産主義国家はどこに行ったのでしょうか。
注)G:お金 W:労働 G':お金(儲け後 付加価値を含む)