あまり面白くもない話題ですが、ロシアはウクライナ侵攻において、ロシア国内の受刑者を消耗品として(兵士に)使用しているようです。この傾向は変わっていないようだ。と。
別のニュースでは、2014年のロシアのクリミア併合により、ロシアの国の性格が大きく変化した。そのことを思うべきだったと山形大学の准教授が講演で言っていたそうです。
また、ロシアは今後中国の「属国」になるだろうとも言っていたよう。
家族間の確執なのか。母親が疑心暗鬼になって親子がバラバラになったのか。細かい真相は、他人にはわかりませんが、一度名声を上げてもいつまでもは続かないのでしょうか。平家物語の一節を思い出します。「祇園精舎の鐘の声・・・・」
昨日15日、午前に家を出、午後帰ってPCの電源を入れるとインターネットに接続していません。ルーターはelecomでした。仕方が無いので、今日量販店で無線ルーターを買い求め、接続しました。新品で4900円ほど。
ネットで調べてみると、本体の寿命は4、5年ほどとあります。私のは二年でオシャカになりました。壊れるのが早すぎます。
C国は、嘘が平気でまかりとおる国ですから、苦し紛れに相手をやっつけようと思ったのでしょうか。ここの国民にならなくてよかったと思います。
以前にも投稿しましたが、EVが使用する電気は、石油などの化石資源からできたものを燃料?として使用するので、地球温暖化対策にはなっていません。EVであれば地球に優しいと勘違いしているし、企業の売らんかなという思惑が見え見えです。
追伸)原子力発電の比率は、発電全体の数パーセントしかないようです。
アメリカと中国が繰り広げているドタバタは、スパイ映画よりも緊迫感があります。この気球が中国のものであると確認はされていませんが。おそらく、中国が飛ばしているとは推察できますが。
以前、米前大統領の選挙では、ロシアとの確執が取沙汰されていました。共産圏の国にしてみれば、米国は、にっくき資本主義の本拠地ですので、手を出すのかな。と、考えてしまいます。
指示役とされるルフィは、コード名で複数人が使用しているとの報道もありました。何の意味をなしているのか誰なのかまだ良くわかりません。
インターネットを利用した犯罪が、隆盛を極めていますが、今回の東京都狛江市の強盗殺人事件がどのような展開をして行くのか、興味のあるところです。
ウクライナへのロシア侵攻は、人類の破滅・滅亡も危惧されるところであり、どちらも目が離せません。
1回目 ファイザー
2 〃 ファイザー
3 〃 モデルナ
4 〃 モデルナ
5 〃 ファイザーでした。ただワクチンを接種しても、基礎疾患があると高齢者は死亡する危険があるので、気休めかもしれません。感染しないことを祈ります。(^^);
性的マイノリティの擁護(保護)は、世界的な潮流になっており、好き嫌いは主張できない雰囲気になっています。総理の本心はわかりませんが、国会をうまく乗り切ろうとするならば、役所がしつらえた秘書官は、罷免する必要が当然あったでしょうね。