カン・ヘヨンちゃんが「日韓歌ウマ歌合戦」(番組名てきとーです 笑)なるフジテレビの番組で松田聖子氏「裸足の季節」を歌唱。
一曲フルではなく、対戦相手(日本側歌手)とのパート割でした。
この日本人歌手、私は全然存じあげないのですが、確かにうまいとは思う。でもこれ、松田聖子氏の楽曲なんだから「アイドル性」が必要だと思う。
なんだかわざわざ難しく歌っている感じが、私には違和感しかなかった(何度も書くけど、うまいのは確かにわかる)。
ただ楽曲に対する感性が、やはりアイドルグループ出身のヘヨンちゃんの方が勝っていた。
楽曲の解釈的にヘヨンちゃんに軍配を上げたい。しかし審査員的には「負け」評価。
いろいろな力関係(?)もあるから仕方ないんだろう。大人の対応ってやつ?
さて本題。KNKの海外公演やイベントに対する需要調査、とな。
はっきり言って「今さら感」しかない。
今頃何言っているんだよ!としか……。
遅すぎる。2017年10月に日本デビューしてから、日本でのライブやファンミでの動員は減る一方。
ブレイクしているならば、無理に日本語覚えなくてもいいけどさ、最大の顧客である、いるぼんぺんへの思いやりや配慮を欠いているとしか思えなかった。
挨拶すらほとんど日本語使ってなかったよね?
正直、イベントの最初の挨拶くらい、日本語で話せよ!とずっと思っていました。
この調査、Xで確認した限りでは3月5日に開始して、14日にはすでに終了。ヤル気あるのか、事務所(怒)!
しかも質問文は英語と中国語だけで日本語はなし(韓国語があったかは覚えていない)。いるぼんぺん舐めているのか、事務所(怒)!!
もちろん5日の時点で英語で回答しました。日本語だと無視されそうだし、翻訳機能を使って韓国語でもよかったのだけれど、意図しない翻訳に変換されるのが嫌で英語にしました。
英語だったら辞書は使いますけど、翻訳機能を使わずに自分の言葉で書けるから。
以下の文章を英語で(←ここは何度も強調)「ニーズ調査」に回答しました。つまりは現在の私の気持ち&考えです。ライブがあれば行くかもしれないけど、もうKNKに積極的に推し活する意欲はないです。
どんなKNKのライブやイベントも楽しみです。しかし、KNKはまずカムバック、言い換えれば新曲を出すべきです。
私はいつもKNKメンバーや事務所は日本ファンに対して冷淡だと感じています。この「調査」にも日本語表記がありません。
私も日本人ファンの一人ですが、私たちは「ATM」ではありません。
2017年の日本デビューから日本人ファンが減り続けている事実をよく考えてみてください。