今日は、忙しい不思議な1日でした。
午前中は、幼稚園のハローウイパーテイー、午後は、市民講演会「生と死を考える会」に
出席しました。
ハロウイーンは友人のお孫さんの幼稚園のパーテイーです。ここは、英国人のご主人と日本人の
奥様の経営で、オール英語で、教育しています。 担任の先生は英語圏の外国人で、アシスタント
として、1人ずつ日本人の女性の先生がついています。
クラスも、ネプチューン、マーズ、マーキューリー、ビーナス等2歳位から、預かってもらえます。
行事もパフォーマンスデイー、ファミリーショウ、スポーツデイー、ハローウィーン、キャンプファイヤー
等少し違った行事が、あります。
プログラム等戴きますが、私等全然わかりません。家庭へのお知らせも、全部英語なので
パパやママも辞書との格闘です。
この日は、パパ、ママ、兄弟全員が、思いおもいに仮装、昨年はモールを練り歩き、今年は
お年寄りのいる、病院で、パフォーマンスをして、喜ばれました。
子供たちと、若いパパ、ママがとても可愛かったです
午後は、「生と死を考える会」の講演会で、グリーフケアー研究所所長高木慶子先生の
大切んな人を亡くした時の遺族へのケア、死を迎える患者のターミナルケア等のお話でした。
講演2は、聖路加国際病院理事長・100歳になられた日野原重明先生の
「生きることと死ぬ前の感謝」について」で、先生は1時間立ったままで、はなされました。
ほんとうにお元気で、座っている私達が、はずかしいくらいでした。
忙しかったけど、有意義な1日でした。