「イランカラプテ」(こんにちは)
「アリキキアンロ」(みんなでがんばりましょう)
「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
養老牛温泉 露天「からまつの湯」2017vol.7
「からまつの湯」2017vol.7
場 所:中標津町
訪 問 日:2017/11/28(火)-29(水)
到着後最高気温:3.1℃ 翌朝最低気温:2.6℃
今年7回目の訪問です。
流石に年内最後の訪問になりそうです。
11月2日に続いて11月二回目です!
自宅を早朝に出発、市内を抜けるのに高速を利用します。
朝日が昇って来ました。
トマム付近。
今回は狩勝峠経由で向かいます。
上空に怪しい雲が出ています。
途中行きつけの(笑)足寄のJAで食材を仕入れます。
雄阿寒岳、雌阿寒岳が見えて来ました。
そしてしばらくするとモアン山。
「牛文字」手前を右折。
すっかり落葉したカラマツ林を抜け。
雪は少ないです。
ここの道は1月9日から冬季通行止になります。
道道からの温泉入口を右折します。
林道上は圧雪路面
「カラマツ橋」を渡ります。
到着しました。
ノンビリ来たので昼を廻ってしまいました。
さて、まずは入浴しましょうかね!
恒例の施設チェックね!
まずは脱衣場
メイン「からまつの湯」
湯温は43℃と快適になってます。
奥に在る仮設の湯「上の湯」
こちらは45℃と熱めです。
入浴していたら地元のジムニー乗りの方がやって来ました!
いつもの場所に駐車して基地を設営します。
今回も寒い時期仕様にセットします。
まだ陽の在るうちに頂きましょう!
陽が落ちて気温は1℃になりました。
まだ17時前ですが暗くなって来たのでランタンを点灯します。
ランタンとストーブのお陰でテントの中は過ごしやすい温度になってます。
18時になったので夕食を作ります。
今回もジンギスカンにしました。
どんどん冷え込んで来たのでテントの入口を開けて、中でストーブを点けます。
暖かいテントの中は快適でアルコールも進みます。
翌朝は起きて一回、撤収完了後に一回、つごう5回入浴しました。
帰りがけに凄いキャンピングカーがやって来ました!
使用する時はトラックのリヤゲートを開けるのですねぇ!
キャンピングカーを購入するよりはかなり費用が抑えられますねぇ!
※ここは水源かん養林内の国有地内の施設で元々は昔営林署の職員が造ったそうで
現在は愛好家や有志の方々が維持管理をしているそうです。
温泉施設の所有者は森林管理署で河川(敷地含)管理は町の管轄なのでとても微妙な立場の
施設なのです。
現在は愛好家有志の方が何度も町に掛け合ってくれて現状を維持してくれている状態です。
ゴミ問題やマナー違反、万が一事故等が発生した場合は即座に閉鎖や撤去措置が執られる事は
明白なので末永く利用する為にもマナー良く利用したいものです。
熊が出没する場所ですから無積雪期のテント泊は禁止です。
また来訪された際は町内で給油や買い物をしてお金を落として行きましょう。
「養老牛温泉」も良い宿なので機会が有れば利用しましょう!
「養老牛温泉の歴史」はこちら
<現在のからまつの湯>
2022/07現在、「事実上閉鎖」と云う状況の「からまつの湯」
※2023/03/31 追記
昨年末から撤去作業が進められ、湯船、源泉漕、脱衣場が撤去されついに更地となりました。
ついに400年の歴史に終止符が!!
さようなら「からまつの湯」、ありがとう「からまつの湯」
※2023/11/04の様子
詳しくは「コチラ」
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
「スイウヌカラアンロー」(また会いましょう)
ウクライナに平和を!
No more war
peace
※お知らせ:毎週月曜日は更新をお休みします
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「ピリカウレシカ」(良い暮らし)
「カンナカムイ」参上
「ホヤウカムイ」参上「疫病完全退散」
養老牛温泉 露天「からまつの湯」2017vol.7
「からまつの湯」2017vol.7
場 所:中標津町
訪 問 日:2017/11/28(火)-29(水)
到着後最高気温:3.1℃ 翌朝最低気温:2.6℃
今年7回目の訪問です。
流石に年内最後の訪問になりそうです。
11月2日に続いて11月二回目です!
自宅を早朝に出発、市内を抜けるのに高速を利用します。
朝日が昇って来ました。
トマム付近。
今回は狩勝峠経由で向かいます。
上空に怪しい雲が出ています。
途中行きつけの(笑)足寄のJAで食材を仕入れます。
雄阿寒岳、雌阿寒岳が見えて来ました。
そしてしばらくするとモアン山。
「牛文字」手前を右折。
すっかり落葉したカラマツ林を抜け。
雪は少ないです。
ここの道は1月9日から冬季通行止になります。
道道からの温泉入口を右折します。
林道上は圧雪路面
「カラマツ橋」を渡ります。
到着しました。
ノンビリ来たので昼を廻ってしまいました。
さて、まずは入浴しましょうかね!
恒例の施設チェックね!
まずは脱衣場
メイン「からまつの湯」
湯温は43℃と快適になってます。
奥に在る仮設の湯「上の湯」
こちらは45℃と熱めです。
入浴していたら地元のジムニー乗りの方がやって来ました!
いつもの場所に駐車して基地を設営します。
今回も寒い時期仕様にセットします。
まだ陽の在るうちに頂きましょう!
陽が落ちて気温は1℃になりました。
まだ17時前ですが暗くなって来たのでランタンを点灯します。
ランタンとストーブのお陰でテントの中は過ごしやすい温度になってます。
18時になったので夕食を作ります。
今回もジンギスカンにしました。
どんどん冷え込んで来たのでテントの入口を開けて、中でストーブを点けます。
暖かいテントの中は快適でアルコールも進みます。
翌朝は起きて一回、撤収完了後に一回、つごう5回入浴しました。
帰りがけに凄いキャンピングカーがやって来ました!
使用する時はトラックのリヤゲートを開けるのですねぇ!
キャンピングカーを購入するよりはかなり費用が抑えられますねぇ!
※ここは水源かん養林内の国有地内の施設で元々は昔営林署の職員が造ったそうで
現在は愛好家や有志の方々が維持管理をしているそうです。
温泉施設の所有者は森林管理署で河川(敷地含)管理は町の管轄なのでとても微妙な立場の
施設なのです。
現在は愛好家有志の方が何度も町に掛け合ってくれて現状を維持してくれている状態です。
ゴミ問題やマナー違反、万が一事故等が発生した場合は即座に閉鎖や撤去措置が執られる事は
明白なので末永く利用する為にもマナー良く利用したいものです。
熊が出没する場所ですから無積雪期のテント泊は禁止です。
また来訪された際は町内で給油や買い物をしてお金を落として行きましょう。
「養老牛温泉」も良い宿なので機会が有れば利用しましょう!
「養老牛温泉の歴史」はこちら
<現在のからまつの湯>
2022/07現在、「事実上閉鎖」と云う状況の「からまつの湯」
※2023/03/31 追記
昨年末から撤去作業が進められ、湯船、源泉漕、脱衣場が撤去されついに更地となりました。
ついに400年の歴史に終止符が!!
さようなら「からまつの湯」、ありがとう「からまつの湯」
※2023/11/04の様子
詳しくは「コチラ」
◆(↓)私が所属している「JCJ」を知っていただく資料のリンク
〇JCJって何モノ?
「JCJ北海道支部」問い合わせ・入会連絡先 Suzyjb33@gmail.com (Sを小文字にしてね)
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