何がうれしいって、もちろん能年さんにいつでも逢えるのが一番ですが、
自宅で一人で観られるわけですから、誰にも気兼ねなく、思う存分泣けるのが大きいです。
映画館では、他人の目が気になって、できるだけ涙がこぼれないように一所懸命我慢していましたから。
(それでも我慢しきれずに、ぽろぽろっと流れてしまうことは何度もありましたけどね。)
『グッモー』と『カラス』と、そして『あまちゃん』は、「よーし、泣くぞー!」という意気込みで、必ずティッシュボックスをそばに置いて観ることにしています。
能年さんで泣いたあとって、なぜかとてもすっきりした気分になります。
一説によれば、感動して涙を流すことは、とてもよいストレス解消法だそうですね。
確かに実感しています。感動させてくれるのが能年さんなら、なおさらです。
そして、このラインナップに、ついに『ホットロード』も加わることになるのは、うれしい限りです。
僕のストレス解消法はさておき、僕らに癒しと感動を与えてくれる能年さんには、
息の長い女優さんになっていただきたいと願っています。
“存在”していいんです。
していてほしいんです。
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