こんばんは★
競馬場へ毎週通っていても、自宅で観戦していても
春の東京連続G1はあっという間に終わっちゃうね。
馬券的にはマイナスだけど、堅い決着のお蔭で当たっていました
グランアレグリア、安田記念優勝おめでとう
14頭と例年より少ない出走ながらG1馬が10頭もいる中で
本当に圧勝と言っていい強い競馬だったね。
今年の春のG1は2冠馬を除けば色んな騎手が勝っていいよね。
池添騎手は三冠ジョッキーでもあるけど本当に勝負強い。
今更ながら、オルフェーヴルの凱旋門賞は池添騎手で行ってたら
どうだったのかな?なんて思う。
今日は紹介したかったけど出来なくなった馬を紹介します。
2019.6.22のメイクデビュー東京の優勝馬・ブルトガング
強い勝ち方をして関東から楽しみな馬が出てきたなーと思っていた。
先週のダービーを見ていて生きていたら出走していたのかな?なんて思っていました。
今日、グランアレグリアの勝利で弟だったと思い出し
このタイミングしかない!と思い書きました。
ちっともお姉さんに似ていないなと思ったことを思い出す。
藤澤調教師がバンザイするほど喜んでいるのも珍しいね。
スポーツが少ないせいかスポーツニュースで競馬が取り上げられているけど
安田記念のニュースもアーモンドアイが負けたことを先に伝えていた。
なんか・・・勝者を先に称えて伝えて欲しいなと思った。
アーモンドアイもノームコアも強い強い牝馬だし、インディチャンプも意地を見せたし。
結局、グランアレグリアを除く6着までの馬は府中のマイルG1の覇者だったね。
G1馬って伊達になれないんだなって思うね。
今日はちょっと喋りすぎました
今週も暑そうですが頑張りましょう
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