こんばんは★
久しぶりに晴れた土曜日、競馬も新潟が不安定な天気だったけど
開幕から毎週、雨に祟られていた東京は待望の晴れでよかった
しかし先週も雨の中での牝馬重賞、今週も新設レースの
新潟牝馬Sは雨の中と可哀想だったな。
菊花賞
データは過去10年
前走3着以内だった馬が10勝、2着9、3着8
前走4着以下だった馬は苦戦
前走JRAのレースで上り3ハロンの推定タイムが
3位以内の馬が8勝、2着8、3着8と好走
同年4月以降のJRAのG1、G2で4着以内に入ったことが
ある馬は9勝、2着10、3着7
ない馬は1勝、2着0、2着3
過去10年の連対馬20頭すべて前走がJRAの重賞だった
前走のレース別成績
神戸新聞杯 8勝、2着6、3着4
セントライト近年 1勝、2着3、3着1
ラジオNIKKEI賞 1勝
過去7年の3着以内馬21頭中19頭は通算出走回数が8戦以内
◎コントレイル
〇ヴェルトライゼンデ
△ディープボンド
△ヴァルコス
△バビット
△アリストテレス
△ダノングロワール
先週に引き続き無敗の三冠がかかるレース
今週も見てみたい
9年前のオルフェーヴルの三冠達成の時に京都競馬場に居たので
かなり下手な写真ですが、紹介してお別れです
無敗ではないけど三冠馬が出れば9年ぶりというのも、なかなかそういう馬が現れないわけだね。
この年は思い出すと2011年、東日本大震災の年だったのだ。
今年も日本だけじゃなく世界が想像もできない感染症流行という一大事の中で行われる菊花賞。
そんな時はきっと、元気や勇気をくれる馬が現れるのかなって思っています。
パドック周りはもうスペースがなく、仕方なく上から当時のデジカメで撮影
それはそれはブレたりの失敗ばかりでした
オルフェーヴルの強さにただただ、圧倒されました。
馬券はどういう風に買おうか、もう少し考えます
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