こんばんは★
東京開催もあっという間に最終日
中央競馬最初のG1ですね!
今年はフェブラリーSとチャンピオンズカップの覇者は海外で
混戦模様だけど、どの馬にもチャンスがあるので楽しみだね
フェブラリーS
データ過去10年
JRAのダート重賞優勝の有無
あり 9勝、2着9、3着8
なし 1勝、2着1、3着2
特に東京ダート重賞を勝っている馬が8勝、2着6、3着6と好成績
さらに該当馬が2番人気以内に支持されていると7勝、2着3、3着2と
半数以上が優勝して3着以内率が80%
過去10年の3着以内馬30頭中22頭は、馬体重500キロ以上だった
年齢別成績
4歳 4勝、2着1、3着1
5歳 4勝、2着4、3着4
6歳 2勝、2着1、3着3
7歳以上 0勝、2着4、3着2
5歳以下の馬が単勝2番人気以内に支持された場合
7勝、2着3、3着1の3着以内率90%超え
近年はミスタープロスペクター系種牡馬の産駒が活躍
2018年以降の6年で5勝を挙げている
過去10年の優勝馬のべ10頭は、根岸S優勝馬が4頭
東海S優勝馬が2頭、前哨戦を勝った馬が連勝するケースが多い
残る4頭のうち3頭はチャンピオンズC6着以下からの巻き返しだった
2015年以降の優勝馬は、この3パターンから出ている
◎ドゥラエレーデ
〇ウィルソンテソーロ
▲ガイアフォース
△オメガギネス
△タガノビューティー
△スピーディキック
ムルザバエフ騎手との相性が抜群のドゥラエレーデに期待しちゃいますね
乗り替わりも多いので予想が余計に難しい感じ
タガノビューティーは厳しいのかもしれないけれど、ずっと石橋騎手とのコンビなので
なんとかG1勝たないかなと密かに期待、御神本騎手が選んだスピーディキックも
注目したいです。
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