めったに、ドラマ評って、書かないのですが・・・
『宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京』
今日、最終回を楽しみにしていました
だのに、、、なんて、、、中途半端な、、、終わり方
作業をしながら、いつ盛り上がるのかと観ていたのですが、
終わり~~~~~~~ぃっ
あまりの期待はずれに、思わず、書いています
北村一輝、好きなのに。初主演ドラマなのに。。なんてこと。。。
きっと、この思い、共感できるかた、いっぱいだと思います
めったに、ドラマ評って、書かないのですが・・・
『宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京』
今日、最終回を楽しみにしていました
だのに、、、なんて、、、中途半端な、、、終わり方
作業をしながら、いつ盛り上がるのかと観ていたのですが、
終わり~~~~~~~ぃっ
あまりの期待はずれに、思わず、書いています
北村一輝、好きなのに。初主演ドラマなのに。。なんてこと。。。
きっと、この思い、共感できるかた、いっぱいだと思います
やっぱり、映画は映画館で観るに限る
今日は現在公開中の映画、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』を観にいってきました
大好きなハリーポッターの監督作品。なんとなくお疲れ気味な私には、今は考えなくて済む、ファンタジー系映画がちょうどいい。
この作品の脚本は、脚本家が難読症をっている自身の息子のために書いたそう。そう思ってみると、考えないどころか、感慨深かった。
《親の思い》って、子供の頃にはほんと、《ワカラナイ》んですよね。私も子供の頃を思い出すと、確かに愛されている、と《ワカッテ》いなかったと思う。
でも、振り返ると、そして、いま思うと、確かに、確かに、愛されていたし、愛されていると思うし、分かるし、伝わってた。
それって、私がこれまでに、色んな人と出会って、関わりを持つ中で、愛したり、愛されたり、大切に思ったり、支えられたり・・・また逆に、けんかしたり、傷つけあったり、誤解しあったり・・・etc。色んな《思い》と《想い》をしてきたからこそ、親の愛情がいかに普遍で、無償であるか、痛いほど《分かる》し、《判る》。
そして、きっと、自分の育てた子供の成長した姿を見て、やっと、自分たちのかけてきた愛情のかけ方が、正しかった、間違ってなかったと、親は《解かる》のかなぁ・・・って。
なんて。。。
普段考えないこと、考えました。
そして、思いました。
パパ、ママ、ありがとう
今日は一日中おうちにいて、ゆるりとした週末を満喫
撮り溜めてた映画のうち、ジョニーデップの作品をチョイス
彼の現在公開中の作品も見たいし、久々のジョニー様に期待です
“エド・ウッド(Ed Wood)”-1994
実在した映画監督、エド・ウッドを題材にした映画。彼は《史上最低の映画監督》と呼ばれていたそう。
監督はティム・バートン。彼の映画はちょっと奇抜やけど、彼の作品にジョニー・デップは欠かせない。今回もジョニー様は期待通りの奇抜な役どころでした
そしてこちら、全編白黒映画。だから、すごく古い映画を見ている気分になれます感想はというと・・・伝記映画的なことを知らないで見たせいか、いまいち展開が乏しく感じられて、私はジョニー様好きに支えられて全編見終えることが出来た、といった感じです。
ただ、映画も本も舞台も、とにかく観ることが大切なんだと思います。はい。
ますます、現在公開中の映画『Dr.パルナサスの鏡』が観たくなりました
今日はまたまた、春うららなお天気でした
ちょっと前からコートはしまって、ジャケットを羽織っていますが、今日はジャケットすらいらない暖かさ
さて、“読書週間”、もちろん継続しているのですが。。。
最近読書を全然していなかったせいか、今までに余り読んでいないジャンルのせいか、脳の今まで使っていなかった部分を使っているのが、よく分かります
「活性化中~」って脳がゆうております
いいトレーニング、いや、、、リハビリといった感じですが、やっぱり頑張って頭は使わないとっっっ