今シーズンは早くから「寒い」と感じる日が多いような気がします。耐性が弱ってきたかな?
先日、健康診断とインフルエンザ注射を受けた旦那さん。
実は経鼻胃カメラで摂取されたものがあったそうで、健診後の問診で
「細胞診にまわしておきましたから、結果を聞きに来てください」と言われていたようです。
不用意に
【胃カメラで突起物などがあれば、適宜、切除を許可する。】
みたいなところにチェックしていたらしく、有無を言わさずなのですが、本人はおいおい!な感じに狼狽したようです。
その日は忘年会で、切除のことも忘れていたか予防接種の日に飲んできてやいのやいの言われたくなかったのか?わかりませんが、、、後日聞きました。
結果を火曜午後3時に聞くというから、いい時間にラインをすると、なしのつぶて。
まさかまさかの、どこかで落ち込んでないか?とか万が一を考えましたが
本人は至って元気にレモン・チュウハイの缶を何本か買って帰ってきました。
しかも、そういう場合も保険カバーで3日ほどで降りる(振り込まれる)パターンなので、申請手続きは進めていたという、、、妻は保険会社より後回しかい!?(汗)
※申請は簡易になっていて診断書などは不要で領収書添付。
以前、内視鏡検査でのポリープ切除等の時は、私が段取りしましたが、手慣れたものなのでしょうか。
こういうのは慣れたくはないですよね?
しかし、これまでに医療保険は長年支払っているから、返ってくる(カバーされる)わけで、自助ではありますが
若い時に入っておくことは必要ですね?人によりけりだけど、加齢=医療費が嵩む(;_;)あちこちガタ(傷み)がでますよね?積年の経年劣化で耐久(消費)しかねます!
医者いらずの薬いらずは、それはそれで賞賛すべきことなのか?
某市では一年間、健康保険証を使用しなかったので1000円のプリペイドカードをくれました^^;そんなのあとにも先にも某市以外で貰ったことない!
交番は若干あるけど警察署はなくて、隣市から警察官に来ていただいている都市でした。ホスピタリティ精神抜群の市役所でね👏
話を戻します。
ホント!保険は大事ですよね?
働き盛りのときには医療保険で、中高年になったら年金型や介護型に使途を変更できるのがあったりしますし。
最近は急に「お互い遺影写真は撮っておかないと」とか「困らないように遺言は書いとくわ」など夫が言うので、気味が悪いというか。
終活は当然といえば当然の準備なのですが
ついつい1〜8くらいはぶっ飛ばして現実逃避で、「人生って、意外と短かったよね」などと呟いてしまう妻なのでした^^;
今日もお立ち寄りくださり、多謝♥
※御殿山散歩
※【冒頭画像】ある日の具は節約のおでん^^;卵とこんにゃくは埋もれています。電気ホットプレート兼ガス炊きOK鍋です。
※【冒頭画像】ある日の具は節約のおでん^^;卵とこんにゃくは埋もれています。電気ホットプレート兼ガス炊きOK鍋です。