9月も下旬になって、やっと、少しだけ空気が変わってきたような気がします。
この夏、みっちり取り組んできたのがシューベルトの詩篇23。
発音も発声も音程も(何もかも・・・⁉)なかなかOKが出ず、試練の日々です。
力まず、素直に通る声、テキストに合った感情のこもった声・・・。そんな声が団員みんなで出せたらどんなに素敵に響くでしょう。
さて、11月10日(日)は町田市の合唱祭です。
何と、今回は福島先生のご都合が合わず、指揮者無し、ということもあり、秋らしい日本語の(譜面上は)やさしい歌を選びました。
ドイツ語の歌で良い発声が出来たら日本語も美しく歌えるはず・・・。
2020年にお仕事の関係で退団していた元団長さんも復活し、練習も常に20人を超えるようになりました。
気持ちを一つに呼吸を合わせるいい機会ととらえて練習していきたいと思っています。
10月5日(日)に、パルテノン多摩にて福島先生指揮のヨハネ受難曲の演奏会があります。ロビンのメンバーも6人出演します。
(こちらでもドイツ語鍛えられています!)
お時間とご興味のある方はどうぞおいでください。
2020年にお仕事の関係で退団していた元団長さんも復活し、練習も常に20人を超えるようになりました。
気持ちを一つに呼吸を合わせるいい機会ととらえて練習していきたいと思っています。
10月5日(日)に、パルテノン多摩にて福島先生指揮のヨハネ受難曲の演奏会があります。ロビンのメンバーも6人出演します。
(こちらでもドイツ語鍛えられています!)
お時間とご興味のある方はどうぞおいでください。
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