機体のダウンサイジング対策として、これまでの経験上一番有効だったのがミゼットのフィギュアそのものを機体のフレームとして用いること。当然搭乗者の無い状態では機体の構造が成立しないのと、そもそもそういう目的のために作るつもりは無いのですが…というか無くしちゃったのですが、同サイズの他のフィギュアには流用する事ができない…というデメリットはありますが、人馬一体感、あるいは機体の密着性は抜群に上がります。
参考までに以前ミキシングビル道にて製作しました●ファイター改造プレーン。
これもかなりコンパクトにまとまっているのですが、やはり本来フィギュアを乗っけるための構造ではない(…という言い方は語弊があるな、なにしろ●ンダムが収納できるのだから…)ので、コックピット内にデススペースが多く、その分機体が大型化しています。
やはりフィギュアを採寸し、専用に設計した(あるいは既存の製品でも部品単位で切った貼ったして合わせながら組み上げた)ものに勝ることはできません。
今回も方針的には一部フィギュアに部品を取り付けることによって機体を構成するシステムを採用し、文字通り「手のひらサイズ」のビークルを目指そうと考えます。
…てなわけで次回…否、年明けから製造開始です。
追記:たぶん次回の更新が今年最後、…生き抜いてのけたぞ、俺!
追記・その2:んん?記事下部に出ているキーワードって何じゃ?こちらでは編集できないようだけど…???
参考までに以前ミキシングビル道にて製作しました●ファイター改造プレーン。
これもかなりコンパクトにまとまっているのですが、やはり本来フィギュアを乗っけるための構造ではない(…という言い方は語弊があるな、なにしろ●ンダムが収納できるのだから…)ので、コックピット内にデススペースが多く、その分機体が大型化しています。
やはりフィギュアを採寸し、専用に設計した(あるいは既存の製品でも部品単位で切った貼ったして合わせながら組み上げた)ものに勝ることはできません。
今回も方針的には一部フィギュアに部品を取り付けることによって機体を構成するシステムを採用し、文字通り「手のひらサイズ」のビークルを目指そうと考えます。
…てなわけで次回…否、年明けから製造開始です。
追記:たぶん次回の更新が今年最後、…生き抜いてのけたぞ、俺!
追記・その2:んん?記事下部に出ているキーワードって何じゃ?こちらでは編集できないようだけど…???