ある程度は楽をしないといつまでたっても完成しやしませんので、使えそうな形状をジャンクパーツから漁ってきました。
…とはいえ、このブログで展開している「ミキシングビル道」のようにパーツの造形を丸々利用するのではなく、ほとんど造形のガイド代わり…要はゲージ程度に使用することとなると思います。そうなると、まぁ、楽をすると言っても微々たるものでしかないとは思うのですが…。
余談ですが、このブログ上では既存のプラキットを組み合わせて別の形状を工作することを指して「ミキシングビルド」と称してますが、人によってはこれを「セミスクラッチ」と呼ぶこともあります。
何をもって「ミキシングビルド」で何をもって「セミスクラッチ」なのかは私自身よく把握できてはいないのですが、自分判断では今回のは「セミスクラッチ」に当たる作業であると考えております。
当然(一応は)販売するための商品として製作しているため、ゲージとはいえちゃんとそのパーツの権利関係に抵触しないよう充分に手を加える必要があります。
色を変えた程度、モールドをちょっと足した程度の工作で「これは別商品です」なんて理屈、通用するはずがありませんから。
…とはいえ、このブログで展開している「ミキシングビル道」のようにパーツの造形を丸々利用するのではなく、ほとんど造形のガイド代わり…要はゲージ程度に使用することとなると思います。そうなると、まぁ、楽をすると言っても微々たるものでしかないとは思うのですが…。
余談ですが、このブログ上では既存のプラキットを組み合わせて別の形状を工作することを指して「ミキシングビルド」と称してますが、人によってはこれを「セミスクラッチ」と呼ぶこともあります。
何をもって「ミキシングビルド」で何をもって「セミスクラッチ」なのかは私自身よく把握できてはいないのですが、自分判断では今回のは「セミスクラッチ」に当たる作業であると考えております。
当然(一応は)販売するための商品として製作しているため、ゲージとはいえちゃんとそのパーツの権利関係に抵触しないよう充分に手を加える必要があります。
色を変えた程度、モールドをちょっと足した程度の工作で「これは別商品です」なんて理屈、通用するはずがありませんから。