まずは比較として上の画像をご覧下さい。
左は同じ足首の部品を切り離した例。そして右は前回作業した2個イチで制作したものです。
隙間を抑えるために可能な限り細いピンバイスと薄刃ノコ、そしてカッターで作業したのですが、これだけ小さな部品となると生じる隙間がずいぶん大きく感じてしまいます。
ですので今回は2個イチしたバージョンで作業を進めようと考えるわけなのですが…↓
後でこの接合部側面に穴を開け、ピンを差し込むことを考えると…心なしか接合部分のスパンがこれではまだ短いような気がする…。
多分その長さは1㎜そこらに過ぎないのでしょうけど、やはりこれもこの大きさの部品ともなるとかなりの違いとなるのです。
本来はかなり精密な作業が必要とされることをやっているのでしょうね、ホント、相応に腕に自身のある方でないとお勧めできない工作であります…。
…というわけで、正直自分の腕ではできるかどうかも怪しくなってきましたが、結局もう一度作り直すことにしました。
「~最低でも2体分~」とは前回書きましたが、ご覧の通りです。ちゃんとした技術を持っていない限り、普通2度3度は必ず失敗します!!
2体分では到底足りませんわ…チョホホ…
左は同じ足首の部品を切り離した例。そして右は前回作業した2個イチで制作したものです。
隙間を抑えるために可能な限り細いピンバイスと薄刃ノコ、そしてカッターで作業したのですが、これだけ小さな部品となると生じる隙間がずいぶん大きく感じてしまいます。
ですので今回は2個イチしたバージョンで作業を進めようと考えるわけなのですが…↓
後でこの接合部側面に穴を開け、ピンを差し込むことを考えると…心なしか接合部分のスパンがこれではまだ短いような気がする…。
多分その長さは1㎜そこらに過ぎないのでしょうけど、やはりこれもこの大きさの部品ともなるとかなりの違いとなるのです。
本来はかなり精密な作業が必要とされることをやっているのでしょうね、ホント、相応に腕に自身のある方でないとお勧めできない工作であります…。
…というわけで、正直自分の腕ではできるかどうかも怪しくなってきましたが、結局もう一度作り直すことにしました。
「~最低でも2体分~」とは前回書きましたが、ご覧の通りです。ちゃんとした技術を持っていない限り、普通2度3度は必ず失敗します!!
2体分では到底足りませんわ…チョホホ…